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ジャニスト「ホッ・・(ｰ ｰ;)」
観客席にいた重岡達は神山のパフォーマンスが無事に終わったことに
ホッとした。
藤原『神山さん！素敵なパフォーマンスありがとうございました！
それではコンテスタさんからご感想をお聞きしたいと思います！』
コンテスタ『神山さんの歌とダンスとチラーミィのうたうと
ビビヨンのぎんいろのかぜの舞がマッチしていてとても
素敵なパフォーマンスでした。』
スキゾー『コーディネーターさんとポケモン達のキラキラと輝く
笑顔とパフォーマンス！いやあ〜！好きですねえ〜！』
ジョーイ『最後に神山さんがバランスを崩しそうになったのは
見ていてハラハラしましたが、とても楽しそうで見ているこっちまで
楽しくなって歌って踊りだしたくなるようなそんなパフォーマンスでした！』
藤原『神山さん！ありがとうございました！
ではこれで全員のパフォーマンスが終わりました！
今から審査員の話し合いにより次のステージ！コンテストバトルへと
駒を進めるのは誰かを決めます！暫くお待ちください！』
こうして、第一次審査であるパフォーマンスが終わった。
神山「ただいま〜！」
松島・マリウス「神山くん！おかえり！」
ジャノビー「ジャノビー！(*｀へ´*)」
神山「うわっ！？ジャ、ジャノビー！？��(ﾟДﾟ)」
ジャノビー「ジャノ！ジャノジャノ！ジャノビー！(*｀へ´*)」
神山「うえっ！？『何でそんな無理したんだ！』って！？」
ジャノビー「ジャノ！(*｀へ´*)」
神山「ご、ごめんって！」
ビビヨン「ビビ〜！(*^^*)」
チラーミィ「ミィ・・(^_^;)」
中島「神ちゃん、見ていてちょっとハラハラしたよ・・。
ジャノビー落ち着かせるの大変だったんだから・・」
神山「ごめん。でも少しでもいいパフォーマンスにしたくて・・。」
神山が控え室に戻ってくると神山のポケモンのジャノビーが走ってきた。
神山はジャンプしながら飛び込んできたジャノビーを驚きながらも抱き上げると
ジャノビーは何やら文句を言っている。
神山が足を怪我したのに無茶をしたことでジャノビーは心配したのだろう。
側にいたビビヨンと神山の肩に乗っているチラーミィは苦笑いをしながらも
怒っているジャノビーを「まあまあ・・」という感じで宥めている。
藤原『大変長らくお待たせしました！モニターをご覧ください！
次の第2次審査！コンテストバトルに駒を進めるのはこの
コーディネーター達だ！』
ペラップ『どうぞ！o(^▽^)o』
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midori(プロフ) - マイルさん» マイルさん返信遅れてどうもすみません。実は私の友人の方のお話に関ジャニ∞が出てきて今その友人の方と相談しています。なのでもうちょっと先になりそうです。ですが関ジャニ∞を出す予定で考えています。待ってて貰ってよろしいでしょうか？ (2021年10月3日 21時) (
レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
マイル - ジャニーズとポケモンどっちも大好きなので楽しく読んでいます！ちなみに関ジャニ∞は出てくる予定はありますか?! (2021年9月27日 19時) (レス) @page3 id: deba8e8659 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう！トップ画はまだ上手く書けなくて出せないけど頑張って描くね！小説もお楽しみに！ (2021年9月21日 21時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 移行､おめでと(^-^)!風磨くん､ジムバトルに勝利してジムバッジ獲得なるか!?トップ絵も楽しみにしてるね(*^^*)! (2021年9月19日 22時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2021年9月19日 22時
