ロサとリリーの努力 2 ページ15
ナナはそういうと「Reboot!!!」の映像をリリーや皆に見せる。
リリー「こ、これ！？む、無理無理！！出来ないワン！」
リン「無理とか出来ないとか言うな！！郁人達がいない間俺達が代役を
やらなきゃいけないだよ！！それが義魂丸である俺達の役目なんだよ！」
リリー「そんな事言われても・・(ナナに助けを求めようとする。)」
リン「ナナ、甘やかすなよ！」
ヒルガオ「リン、そんなカッカッとすんなよ！リリーだって理解はしてるけど
いきなりこれを見せられてやれって言われて戸惑ってんだよ。」
カズラ「そうであります！！」
リンはため息を吐くと頭を冷やす為に外に出て行ってしまった。
コスモスはリンの様子を見て心配なのかついて行った。
ナナ「リリー、リンは主人である郁人殿の為に義魂丸としての仕事を
そして少クラに観に来てくれるお客さんに楽しんでもらいたいから
一生懸命頑張ってやるべき仕事を果たそうとしているのだよ。
そんなリンの気持ちを理解してほしいのだよ。」
リリー「主人の為、義魂丸としての仕事？」
ロサ「観に来てくれるお客さんのに楽しんでもらいたいから
一生懸命頑張ってやるべき仕事を果たす。」
ラビ「それがジャニーズ事務所のアイドルとしての仕事です。」
フウ「そして主人のいない時に代役をするのが僕達義魂丸の仕事なの。」
ツバキ「リリー、ロサ、初めては緊張するし不安だろうけど俺達も
頑張ってリリーとロサのサポート頑張るから皆で頑張ろう！！」
ロサ&リリー「はい！！」
アリウム「・・ふふっ。」
玉森「アリウム、何笑ってんの？」
アリウム「なんか橋本がA.B.Cにいきなり入れられて戸惑ったり
葛藤しながら正式にA.B.C-Zになったばかりの頃とかさ
弟組がキスマイに入ってきたばかりの頃を思い出した。」
カズラ「なんか懐かしいであります！」
宮田「俺達、こんなんだった？」
ヒルガオ「懐かしいな、宮田がオタク出す前でタマは今以上に喋らなくて
「はい・・。」しか言わないし。千賀はイジられて泣き出してさ。」
玉森「そ、そうだっけ？」
千賀「イジられて泣いたのは殆ど兄組の所為じゃん！！」
アリウム「ニカは渉達の言う事を聞かない悪ガキでさ。」
ヒルガオ「それは大人になった今でもそうだよ。」
二階堂「そんな事ない！！成長してるもん！」
ロサ「嵐さんもそんな頃ありましたか？」
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» どういたしまして。 (2018年1月26日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - こちらこそありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» そう言って貰えて嬉しい！ありがとう！(^-^) (2018年1月26日 18時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 私今受験なんだ( ＾ω＾ )だからmidori とこうやって話すと勉強頑張ろうってなるんだ！ありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 本当に！ありがとう(〃^ー^〃)歌良いよね♪( ＾ω＾ )勉強してる時に聴くと凄く元気が出るんだ( ＾ω＾ ) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年10月14日 15時
