ようこそ！カランコエ地方へ！ 12 (ページ37)

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森本「あの！次はいつ来るんですか！？今度は上田くんも・・」
樹「落ち着け。慎太郎！」
中間「そうやで！中丸くん困ってるやん！」

森本のドダイドス「ドーダ・・(^_^;)」
樹のジュカイン「ジュカ・・(ｰｰ;)」
中間のキルリア「キル・・(ｰｰ;)」

中丸「アハハ・・(^_^;)。今度はいつになるかは分からないけど
来ることになったら樹に連絡するから。そしたらまた会えるでしょ？」

森本「はい！(*^^*)」
樹「慎太郎がどうもすみません・・(ｰｰ;)」

中丸「いいのいいの。今度は上田も連れてカランコエ地方に行けたらいいな。」
亀梨「そうだな。」

森本が中丸に今度はいつ会えるのかと聞くと樹と中間が慌てて止めるが
中丸はそのやりとりに苦笑いしながらも森本に次カランコエ地方に行く時が
あれば樹に電話を掛けると約束すると森本は嬉しそうにした。

高地「あ、あの！中丸くん！俺！中丸くんにお会い出来て嬉しかったです！
それと今朝のバトルの相手してくださってありがとうございました！」

高地のベイリーフ「ベイ！(*^^*)」

中丸「こちらこそ君に会えて嬉しかったよ。ありがとう！(^-^)」
バクオング「バク！(*^^*)」
エンペルト「ペル！(*^^*)」

高地「今朝のバトルは引き分けに終わりましたが、次のバトルの時は
俺が勝ちます！(^-^)」

ベイリーフ「ベイ！(*^^*)」

中丸「うん。楽しみにしてるよ。また会おうね！(^-^)」
高地「はい！(^-^)」

バクオング「バク！(^-^)」
エンペルト「ペル！(^-^)
ベイリーフ「ベイ！(*^^*)」

すると、高地ベイリーフが中丸に近付いてきて今朝行われた
中丸とのバトルのお礼を言いに高地が来た。

中丸と高地はまたバトルの約束をすると握手した。
その横では、中丸のバクオングとエンペルトと高地のベイリーフも
握手をしていた。

中丸「じゃあ俺は行くよ。皆ジム戦にコンテスト頑張って！(^-^)」
バクオング「バク！o(^▽^)o」

ジャニスト・SexyZone・SixTONES「はい！ありがとうございました！(^-^)」
ポケモン達「キャッ！キャッ！o(^▽^)o」

中丸「大野博士、二宮さんもありがとうございました。
取材の件は決まり次第ご連絡致します。」

大野「OK！俺はいつでも構わないよ。ヨコ達にもよろしくね。」
アブソル「ガウ！(^-^)」

二宮「こちら、ポケモン研究所の電話番号です。
(ポケモン研究所の電話番号が書かれたメモを中丸に渡す。)」

ライボルト「ガル！(^-^)」