8 ページ2
大野「あっ!忘れてた!(^_^;)」
アブソル「ガウ・・(ー ー;)」
ダチュラ・タンジー「おいっ!!忘れるな!!(*`へ´*)」
増田と亀梨に助けられて安堵したり、ジャニスト、セクゾン、SixTONES
や加藤、小山、中丸が増田と亀梨に会えて喜んだり、大野が亀梨やリザードン
との久しぶりの再会にほのぼのとした雰囲気を漂わせていたが自分達のことを
忘れられて激おこなダチュラと冷静な二宮の一言でシャドーとクロッカス団
とのバトルに戻ることにした。
タンジー「それより、何か忘れてるんじゃないかな?なあ?ダークポケモン達?」
ダークフカマル「ガウーー!!(*`へ´*)」
ダークゾロア「ゾローー!!(*`へ´*)」
ダークメリープ「メエーー!!(*`へ´*)」
ダークリオル「リオーー!!(*`へ´*)」
ジャニスト・セクゾン・SexyZone「・・っ!??」
タンジーの一言でダークポケモン達が一斉にカランコエ一同に襲いかかってきた!
増田「重岡くん!勝利くん!ダークポケモン達をボールに戻して!」
重岡「えっ!?」
亀梨「今フカマル達はスーパーリバース状態になっている!
このまま出していたら危険すぎる!」
佐藤「で、でも!!」
大野「重岡くん!勝利くん!今は彼ら(亀梨と増田)の言う通りにするんだ!早く!」
重岡「お、おん!フカマル!ゾロア!戻れ!」
佐藤「メリープ!リオル!戻ってください!」
増田と亀梨にダークポケモン達をボールに戻すように言われた重岡と佐藤は
戸惑うが大野に諭されると重岡と佐藤は頷くとダークポケモン達をボールに戻した。
重岡「フカマル、ゾロア・・、助けてやれなくてごめんな・・(´・_・`)」
佐藤「メリープ、リオル・・、何も出来なくてごめん・・(´・_・`)」
モウカザル「ウキャ・・(´・_・`)」
リザード「ガウ・・(´・_・`)」
ジャニスト・樹・ジェシー・森本「しげ・・(´・_・`)」
セクゾン・高地・京本・北斗「勝利・・(´・_・`)」
重岡と佐藤はボールの中に入ったダークポケモン達に向かって謝罪した。
だが、重岡と佐藤が話しかけてもダークポケモン達が入ったボールはぴくりとも
動かない。
何も出来なかったと悔やんだり悲しそうにしている重岡と佐藤を見て
ジャニストの他のメンバーもセクゾンもSixTONESも他のポケモン達も辛そうだ。
ダチュラ「あ〜あ、ダークポケモン達をボールに戻しちゃったのね〜。」
タンジー「まあいい。こっちにはスナッチマシンがあるんだからな!」
73人がお気に入り
「ジャニーズ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう!これからもよろしくね!(*^^*) (2021年2月24日 20時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 移行、おめでと(*^^*)! (2021年2月23日 23時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:midori | 作成日時:2021年2月19日 22時