ようこそ！カランコエ地方へ！ 12 (ページ1)

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大ピンチ発生！！ 7 ページ1

～前回までのあらすじ～

タッグバトル大会が終わったと思ったら重岡大毅と佐藤勝利のダークポケモンを
スナッチ(捕獲・保護)するスナッチマシンとオーラサーチャー(ダークポケモンが
纏っている人の目には見えないダークオーラを察知し見えるようにするメガネの
様な物)がクロッカス団のダチュラとタンジーとシャドーのソニアとディーンに
よって奪われてしまった！

レーゲン地方から来てカランコエ地方を取材しているアルトテレビ局の
ジャーナリストである加藤シゲアキとカメラマンである小山慶一郎と
フリージャーナリストの中丸雄一とカランコエ地方のポケモン博士である
大野智と助手である二宮和也と一緒にスナッチマシンを取り返す為に
トレニアシティの近くにある迷いの森に来たジャニーズWESTとSexyZoneと
SixTONESの面々

必死に取り返そうとするがシャドーとクロッカス団のポケモン達に苦戦
させられていたところにカランコエ地方のチャンピオンである亀梨和也と
レーゲン地方のファッションデザイナーであり加藤と小山と中丸の友人である
増田貴久が助けに来てくれた！

重岡と佐藤は無事にスナッチマシンとオーラサーチャーを取り返すことが
出来るのだろうか。

加藤「まっすー！ありがとう！(^-^)」
デデンネ「デネデネ！(*^^*)」

小山「まさか来てくれるとは思わなかった・・(^_^;)」
プラスル「プラ！(^-^)」
マイナン「マイ！(^-^)」

増田「いいってことよ！(^-^)」
パチリス「チパ！(^-^)」

中丸「カメ！メール見てくれたのか！でも忙しいのにごめん・・(´･_･`)」
バクオング「バク・・(´･_･`)」
エンペルト「ベル・・(^_^;)」

亀梨「いや、いいんだ。昨夜手越から電話が来て緊急事態だということ
を知ったから。それに親友を放っておけるわけないだろ？皆無事で何よりだ。」

リザードン「ガウ！(^-^)」
ジャニストとセクゾンとSixTONESのポケモン達「キャッ！キャッ！(*^^*)」

亀梨「大野博士、二宮くん、皆もポケモンの皆も久しぶり。
来るのが遅くなってごめん。怪我はない？」

大野「大丈夫だよ。カメもリザードンも久しぶり！
カメもリザードンもまた逞しくなって・・(亀梨のリザードンの頭を撫でる)」

リザードン「ガウ！(*^^*)」

ダチュラ「ちょっと！アタシ達の事忘れてるんじゃないわよ！(*｀へ´*)」

二宮「皆さん、再会を喜ぶのは後にしましょう。」