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『ああ。だから君も神山くんも濱田くんも最初ジャニーズWESTのメンバーに
選ばれなかったんだ。』
濱田・神山「・・っ！？？」
藤井「か、神山と濱田は関係ないです！これは俺の力不足で・・」
小瀧「流星・・」
『俺に逆らうの？俺に逆らったらうちの番組は勿論他の番組にも
ドラマとかにもジャニーズWEST全員出させないことだって出来るんだよ？』
藤井・小瀧「っ・・」
藤井と小瀧はいつの日か番組のプロデューサーからこんなことを言われて
悩んでいた。藤井と小瀧の体の周りには黒い霧みたいなのが纏われていた。
するとその瞬間！！
藤井・小瀧「「・・っ！？？」」
ゲッコウ「なっ！？なにこれっ！？(＞_＜)」
カナウ「のんっ！？りゅうっ！？(＞_＜)」
カルミアが藤井と小瀧に向かって手を伸ばしてそう言うと藤井と小瀧のココロに
強制的にバツを付け鎖に繋がられた錠に鍵を掛けるとゲッコウとカナウは
強制的にしゅごたまに入れられて徐々に黒ずむと白いバツ印を付けられ
Xたまにされてしまった。
ジャニーズWESTのしゅごキャラ達「あっ！ゲッコウ！カナウ(くん)！」
中間「流星、のんちゃん、ゲッコウ、カナウ・・」
重岡「あんのっ！くそプロデューサー！なんてやつや！流星と小瀧だけじゃなく
神ちゃんと濱ちゃんまで馬鹿にするなんて絶対に許さへんっ・・！！」
桐山「全くや！ありえへん！(*｀へ´*)」
櫻井「とにかく流星と小瀧が悩んでる理由がバラエティやドラマでの
トーク力や演技力だったことが分かったな。」
大野「それだけじゃない。あのプロデューサーの言葉や仲間を侮辱されたことに
流星くんと小瀧くんは悩み傷付いたんだ。」
濱田「流星、のんすけ・・」
神山「俺達の所為で・・」
重岡「それはちゃう！神ちゃんと濱ちゃんの所為とちゃう！」
桐山「せやで！もんち！濱ちゃん！」
櫻井「仕事のスキルの事で言われてるなら実力で見返すのが一番効果的だけど・・」
ストック「それじゃ理解してもらえるまで時間掛かるしね・・(ｰ ｰ;)」
大野「だったら流星くんや小瀧くんや皆の良いところをインタビューで言えば？
だってジャニーズWESTの皆それぞれ個性や良いところが沢山あるんだから！
俺は皆の個性や良いところを尊敬しているよ？」
イロハ「それナイスアイディアやな！(*^^*)」
中間「でもそれ恥ずかしくないですか？」
大野「なんで？中間くんからしたら流星くんと小瀧くんの話するの恥ずかしいこと？」
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midori(プロフ) - ARASHOさん» はい、またお願いします。 (2021年1月29日 20時) (
レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - また、思い付いたらリクエストします。 (2021年1月29日 17時) (レス) id: d3fc1d0e2c (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - ARASHOさん» いえいえ、どういたしまして。こちらこそいつもリクエストをありがとうございます。 (2021年1月24日 21時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - わざわざありがとうございます。 (2021年1月24日 20時) (レス) id: d3fc1d0e2c (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - ARASHOさん» 分かりました。ちょっと訂正しますね。 (2021年1月24日 19時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2020年7月6日 18時
