零番隊の集会 1 ページ38
side 松島聡
皆さん、こんにちは。
今日は大野くんが忙しなく動いています。
(失礼な、俺だって動く時は動くわ！by大野)
健人くんと風磨くんに聞いたら今日は零番隊の集まりがあるんだって。
マリウス「勝利くん、聡ちゃん、僕達いたら邪魔かな？」
松島「そうだよね、大事な話っぽいもんね。」
佐藤「俺達が幾ら死神の事や虚の事を知ったとはいえ聞いちゃ
いけない話もあるよね・・。」
二宮「別にいてもいいんじゃないですか。
俺はいつも参加して話を聞いてますよ。」
相葉「ニノは気を使わな過ぎだけどね、あひゃひゃ！」
二宮「煩いですよ、アイバカ！」
松本「でも、実際そうだろ？」
二宮「MJまで失礼ですね、俺はただ何話してるんだろうと
思ってですね。」
大野「こういう奴もいるから勝利くん達もそんな気を
使ったり難しく考えなくていいからね。(苦笑い)」
櫻井「そうそう、零番隊の集まりって言ってもほとんどは
グループをより良い物にするには？だったり
勝利くん達も話に参加出来る内容だから大丈夫だよ。
それに今日は勝利くん達に会わせたい人がいるんだ。」
3人「会わせたい人？」
大野「ふふ、びっくりするかもね。」
数分後・・・(ピンポーン)
フウ「はーい！待っててなの〜！今行くなの〜！」
菊池「いや、お前が行ってもドア開けられないだろ！」
アザラシのぬいぐるみに入ったフウがほふく前進？で玄関まで
行こうとしたのをツッコミを入れつつもフウを抱き上げて
玄関まで行く風磨くん。
エビキス「お邪魔しま〜す。」
菊池「どうぞ。」
フウ「どうぞなの〜！」
3人「！？？」
そこにいたのはキスマイとA.B.C-Z！？？えっ！？何で此処に？？
来たのが思わぬ人だったから思わず立ちあがちゃったよ。
櫻井「勝利くん達は俺達以外の他の零番隊のメンバーを知らなかったよね？
だから改めて紹介したかったんだ。」
大野「立ち話もなんだし座って話そうよ、今お茶を持ってくるよ。」
横尾「大野くん、お手伝いします。」
大野「そんな、横尾くんまで気を使わなくてもいいのに・・。」
横尾「いや、こんな人数分のお茶を持っていけないと思って。」
大野「じゃあ、少しお手伝いして貰っていい？」
横尾「はい！」
五関「すいません、河合と塚田が仕事で来られないです。」
北山「藤ヶ谷も今日は仕事で来られそうになくて。」
櫻井「舞台稽古やドラマ中だもんね、しょうがないよ。」
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黒髪の白雪姫 - まだ4の途中なんだ(* ´ ▽ ` *)全部見終わったら感想書くね♪( ＾ω＾ ) (2018年1月14日 17時) (
レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midori の書いてるヤツ全部見たくなっちゃって(* ´ ▽ ` *) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» 白雪姫ちゃん、BLEACHパロまで見てくれてありがとう。あまり上手くないから恥ずかしいけどね。 (2018年1月14日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - どうも( ≧∀≦)ノしゅごキャラの前にこんなにすごいの書いてるんだね♪( ＾ω＾ ) (2018年1月14日 16時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - どっちも楽しく読ませてもらってます！ (2017年6月4日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年5月5日 19時
