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宮田&橋本「すいません・・。」
宮田と橋本はふざけた事を後悔しながら他の弟組も渡された
ブレスレット型、ネックレス型、ピアス型、指輪型の
霊力を抑えられるアクセサリーを身につけた。
そして大野は絵を描いて橋本達に死神の事を分かりやすく
説明していく。
橋本「じゃあ、何？今まであんなのと戦ってた訳？」
戸塚「うん、そうだよ。」
塚田「橋本もキスマイの弟組も無防備過ぎだよ。
ダメだよ、もっと危機感持たなきゃ。」
河合「見えない相手に危機感持てって無理があるけどな。」
塚田「気持ちだよ、気持ち！！」
千賀「全然知らなかった・・。」
北山「そりゃ、今までお前達には見えなかったんだから
知らなくても無理はねえよ。」
二階堂「じゃあ何で急に見えるようになったの？」
五関「これはあくまで仮説だけど、元々皆見えない
だけで霊力はあったんだけど、最近よく活動
しててさらに霊力が強くなっちゃってお互いに
影響が出ちゃったんだろうね。」
玉森「なんか話聞いてて余計怖くなった。」
藤ヶ谷「安心しな、そしたら俺達がまた護ってやるから！」
宮田「こ、怖くないの？あんなのと戦ってて。」
横尾「そりゃ、怖くないって言ったら嘘になる。
でも皆にもし万が一何かある方が怖い。」
大野「でも、俺達零番隊はこの事務所に入って
メンバーを護る為に集められて結成された隊。
これが仕事だから不安とか怖いだとか思ってても
言っていられないんだ。」
シア「覚悟がなきゃこの隊に入れないし
死神なんて出来ない。」
俺達は何も知らなかったんだ。
お兄ちゃん達が俺達の事をずっと護ってくれてたなんて。
いつもあんな敵と戦っていたなんて。
最初は、このグループに入れられていきなりセンターで
一緒にやっていく事が凄く不安だった・・・。
芸歴も経験値も全く違うし、いつもお兄ちゃん達に
付いてって追いつくのに必死だった・・・。
「デビュー出来ない人達」って思ってごめんなさい。
これからも迷惑かけるかもしれないけどよろしくお願いします。
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黒髪の白雪姫 - まだ4の途中なんだ(* ´ ▽ ` *)全部見終わったら感想書くね♪( ＾ω＾ ) (2018年1月14日 17時) (
レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midori の書いてるヤツ全部見たくなっちゃって(* ´ ▽ ` *) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» 白雪姫ちゃん、BLEACHパロまで見てくれてありがとう。あまり上手くないから恥ずかしいけどね。 (2018年1月14日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - どうも( ≧∀≦)ノしゅごキャラの前にこんなにすごいの書いてるんだね♪( ＾ω＾ ) (2018年1月14日 16時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - どっちも楽しく読ませてもらってます！ (2017年6月4日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年5月5日 19時
