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大野『俺はサポート・アイという自身の力をポケモンに分け与えること
によってポケモンの能力や技の威力を上げる能力を持ってるんだ。』
藤ヶ谷『ポケモンの技でいうてだすけみたいなものだね。』
知念『なるほど！』
大野『でも自身の力を分け与えるから体にとても負担が掛かってしまう。
ギフトが時々暴走し始めて自身の意志と関係なしに発動するようになって
ずっと抑えていたんだけどある日のコンテスト本番中お客さんの前で
ギフトが暴走し始めて抑えることが出来ずに倒れちゃって。
それ以来体調が不安定になったり人前に出ることがトラウマになって
コーディネーターを辞めるしかなかった時におじいさんに博士に
なってこの事を後世に継ないでいきなさいと言われたの・・。』
アブソル『ガウ・・(´･_･`)』
大野は自身の過去と博士になった経緯を話す。その横でアブソルは心配そうに
見上げると大野の膝にそっと乗ると伏せの状態で大野に寄り添った。
重岡「そ、そうやったんや・・」
神山「大野くんにもそんな時があったんやな・・(´･_･`)」
菊池「だから俺には特に『感情をコントロールして。』とか言って
心配してくれたんだな。大野博士。」
佐藤「同じ能力だからですね。」
中島「自分と風磨を重ねちゃって見てたんだね。」
知念『そ、そうだったんですね・・。』
フォッコ『フォッコ〜・・(´･_･`)』
藤ヶ谷『俺も大野くんがコンテストに出なくなって残念だったな。でもある日
ストームタウンのポケモン研究所に行ったら大野くんに出会って一目
見てあの人だ！って分かって嬉しかったんだ！そこで大野くんの話を聞いて
俺ももっと頑張ろう！って思えるようになったんだ！』
知念『話しづらいエピソードだったのに話してくれてありがとうございます！
藤ヶ谷さんも素敵なエピソードありがとうございます！それでは次は
藤ヶ谷さんのコンテストでの忘れられないエピソードや印象に残った
コンテストバトルはなんですか？』
藤ヶ谷『そうだな。初めてコンテストに出た時かな。俺四天王やモデルや
コーディネーターをやってるけど実は人見知りなんだよね。
だから初めてコンテストに出た時緊張してたし自信がなかったんだ。
でも自分の演技を見て会場のお客さんが笑顔になってくれたのが嬉しくて。』
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midori(プロフ) - 祐莉さん» いえいえ、どういたしまして！(*^^*) (2019年12月14日 11時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - ありがとうございます！ (2019年12月14日 10時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 祐莉さん» 祐莉さん、いつもありがとうございます！やっと合流出来ました！一応そのことにも考えてみたのですがしげ達のジム戦や神ちゃん達のコンテストでも頭がいっぱいいっぱいの状態でして。ダークポケモンのこともあるのでジャニストには応援して貰おうかなって思っています。 (2019年12月13日 5時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - 楽しく読ませてもらってます！ ウエスト合流おめでとうございます！ 気になったのですが、重岡君と神山君は現在セクゾと一緒にコンテストやジム戦をしてますが、ウエストの他のメンバーは今後ジム戦やコンテストに参加するんですかね？ それとも応援ですかね？ (2019年12月13日 0時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 京川歌恋さん» いえ、どういたしまして！ (2019年10月31日 21時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2019年10月20日 17時
