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マネージャー「次はとあるスケート場に行って未来の浅田真央ちゃんや
羽生結弦くんを目指すフィギュアスケートをしている子達を応援しに行く
という取材です。」
村上「おん！分かった分かった！」
横山「ええ〜！俺寒いん嫌や・・。」
オニギシ「俺も勘弁やで・・(ｰ ｰ;)」
マネージャー「仕事ですから我慢してください・・(^_^;)」
村上「せやで！仕事や！仕事！」
コーチ「愛華羽(あげは)！何度言ったら分かるの！？
こんな演技とジャンプじゃ世界に通用しないわよ！？
本当にやる気あるの！？ねえ！？」
女の子「っ・・」
スケート場でフィギュアの練習をしていた女の子はコーチに厳しく怒られていた。
周りにいた子達は怒られている女の子・愛華羽(あげは)を見てクスクスと笑っている。
女の子の近くにいた真っ白なココロのたまごは徐々に紫色に染まっていき
？のマークの付いた謎のたまごへと変貌した。
女の子「ぐすっ・・皆との実力の差どんどん開いていく・・。
綺麗なジャンプをしたいっ！もっと高く華麗に羽ばたきたいっ！」
ナゾたま「ナゾキャラチェ〜ンジ！！」
女の子「キャラなり！バタフライドリーム！」
？の付いたたまごは巨大化すると女の子を飲み込むと、その謎のたまごから
生まれたのは背中に蝶の羽が付いた淡い水色のフィギュアの衣装に
フィギュアスケート靴を履いて額に白い？のマークが付いた女の子だった。
その頃、ヨコヒナはというとマネージャーの車でとあるスケート場
に到着した。
ピト&オニギシ「・・っ！？？」
村上「ピト？オニギシ？どないしたんや？」
横山「まさかXキャラ？」
オニギシ「いや、Xキャラみたいな気配っぽいけどなんかちゃう・・」
ピト「ヨコ！信五！気い付けて行くで！」
ヨコヒナ「おん！」
ヨコヒナがスケート場に入ろうとした瞬間中から悲鳴が聞こえた。
ヨコヒナが慌てて中に入るとそこには人々が氷漬けになっていた。
村上「なっ！？人が凍っとる！？��(ﾟДﾟ)」
横山「アレや！」
女の子「私の気持ちなんてこれっぽちも分からないくせに！
皆凍っちゃえ！」
ヨコヒナ「うわあああっ！？」
女の子がヨコヒナに向かって氷で出来た蝶を放ってきた。
間一髪ヨコヒナは女の子の攻撃を交わしたが攻撃がぶつかったところを
見ると床や壁が凍っていた。
村上「こ、凍っとる・・」
横山「ボサッ！としとる場合ちゃうな。キャラなり行くで。」
村上「おん！」
3→←ナゾたま発生！？ヨコヒナ！ナゾたまを浄化せよ！！ 1 (一那さんリクエスト)
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midori(プロフ) - セーラーローズさん» リクエスト貰ったからには書かなくちゃね！(^_^;) (2020年1月2日 19時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - midoriさん» そうだよね!アニメオリジナルって､難しいなって思う(^_^;)!!うちだったら書けないけど､midoriさんは凄いよ(*^^*)!! (2020年1月2日 19時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう！アニメオリジナルの話だから難しかった！この話リクエストした時にヒナの説教する姿がすぐに浮かんだんだ！(*^^*) (2020年1月2日 19時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - あと､ヒナのお説教攻撃も面白かったよ(笑)｡ (2020年1月2日 19時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - ナゾたまの回は初めてだったけど､ナゾたまってよく分からなかったからうちも調べたんだよね(^_^;)｡初登場した珠理とジュエルも気になる!あと､久々に∞のメンバーがメインの回が見れて嬉しかったよ(*^^*)!! (2020年1月2日 19時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2019年10月14日 17時
