ツバキジムに挑戦！ジムリーダー 金髪筋肉塚ちゃんです！こと塚田僚一 16 ページ18
話は戻り、重岡達がいるツバキジムでは・・
岩本「これよりジムリーダー 塚田くんとチャレンジャー 菊池風磨
による2 vs 2のジム戦を始めます！」
塚田「行ってこい！マクノシタ！」
マクノシタ「マクッ！(*｀へ´*)」
塚田が出したのはマクノシタというポケモンだ。
重岡「なんかあのポケモン。照史に似とんな！(^▽^)」
神山「そんなこと言うとるとあっくんに怒られんで？(ｰ ｰ;)」
(桐山「おいっ！俺あんなにぽっちゃりちゃうわ！
もんち！もっと突っ込んでやって！(ﾟДﾟ)」)
菊池「マクノシタか・・」
『マクノシタ こんじょうポケモン かくとうタイプ
木の幹に向かって張り手を繰り返し稽古する。ナッシーに張り手
して投げ飛ばされることも。(ポケットモンスター ウルトラサンより)』
菊池はポケモン図鑑を取り出すとマクノシタに向けると説明が流れた。
菊池「行ってこい！スバメ！」
スバメ「スバッ！・・スバ〜・・(＊´∀｀＊)」
菊池「おいっ！スバメ！？」
中島「えっ？えっ？ちょっ！？��(ﾟДﾟ)」
ロゼリア「ロゼッ！？��(ﾟДﾟ)」
アマカジ「アマッ！アマアマッ！(*｀へ´*)」
スバメ「スバッ！？(＞_＜)」
菊池「この馬鹿！アマカジの甘い匂いに誘われてんじゃねえ！
目を覚まして戻ってこい！スバメ！(*｀へ´*)」
スバメ「スバッ！？��(ﾟДﾟ)」
菊池がモンスターボールからスバメを出すと元気よく出てきたと思うと
突然客席にいる中島の膝に乗っていた菊池のアマカジの方に向かって
飛んでくるとアマカジにたいあたりされ、菊池に戻ってくるように
怒られるとスバメ正気に戻ったようで菊池の元に戻ってきた。
松島「スバメ・・(ｰ ｰ;)」
佐藤「緊張感がない・・(ｰ ｰ;)」
マリウス「ケンティー大丈夫？(´･_･`)」
中島「ア、アハハ・・だ、大丈夫。アマカジありがとう。(^_^;)」
アマカジ「アマ！(^-^)」
岩本「で、では改めまして。バトル開始！」
菊池「スバメ！でんこうせっか！」
スバメ「スバッ！！」
塚田「マクノシタ！ねこだまし！」
マクノシタ「マクッ！ (パンッ！)」
スバメ「スバッ！(＞_＜)」
塚田「つっぱり！」
マクノシタ「マクッ！」
スバメ「スバッ！？(＞_＜)」
スバメは素早い動きで一気にマクノシタに近付きマクノシタにでんこうせっか
をしようとして目の前に迫った瞬間にマクノシタのねこだましが決まり怯んで
攻撃が出来なかった。その隙につっぱりを喰らってスバメは吹っ飛ばされた。
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midori(プロフ) - れいさん» ありがとうございます！そう言ってもらえて良かったです！頑張ります！(*^^*) (2019年10月13日 22時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
れい(プロフ) - はじめまして！ジャニーズもポケモンも大好きなのですごく楽しく読ませてもらってます！！更新頑張ってください！ (2019年10月13日 22時) (レス) id: 48223a5e99 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 紫陽花さん» どうもすみませんでした・・(-_-;) (2019年10月3日 17時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
紫陽花(プロフ) - トレーナー、ポケモン紹介ページでデンジムシの表記が間違っています。毎度細かくて申し訳ございません。 (2019年10月3日 17時) (レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 紫陽花さん» アニメやゲームで配信されるポケモンもオリジナルで技を覚えているようにこのカランコエシリーズでもオリジナルで技を覚えさせようとしましたがどうもすみませんでした！(ｰ ｰ;) (2019年10月1日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2019年8月19日 14時
