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阿部「なんでそんなこと聞くの？」
菊池「俺、将来はポケモンブリーダーを目指してるんだ。
でもうちのエーフィ結構こだわり強いし、味に煩くて
ポケモンフードを毎回作る時ちゃんと食べてくれるか心配で。」
藤ヶ谷「分かる！うちのニンフィアも好き嫌い激しくてちょっと
ワガママで少食でさ。でもワタの特製ポケモンフードは
大好きみたいでよく食べてくれるんだ。」
マリウス「Why！？ワガママに見えない！だってニンフィア
藤ヶ谷くんの言うことちゃんと聞いてるのに！」
佐藤「そりゃあそうでしょ。トレーナーなんだから。(¬_¬)」
藤ヶ谷「そうだね。言うこと聞いてくれないと困るね。
でももしかしたらこれから先もっと個性的な性格のポケモン
や色んな境遇のポケモンに出会うから覚えといた方がいいかもな。」
佐藤「そ、そうですよね・・(;¬_¬)」
ヒトカゲ「モグモグ・・カゲ？(・・?)」
菊池が横尾と藤ヶ谷と話をしているとマリウスと佐藤が藤ヶ谷の話
にいつの間にか話に入ってきて話をしていた。
横尾「あっ！ボフィンじゃなくてもきのみを切ってポケモンフードと
一緒にあげると栄養のバランスが良くなるよ！」
菊池「なるほど！(メモメモ)」
松島「凄い！よく考えられてるなあ・・」
神山「俺も作ってみようかな？」
菊池「神ちゃんも料理すんの？」
神山「出来るって程ちゃうけど料理すんの好きやで？」
菊池「じゃあ！今度一緒に作ろうぜ！」
神山「おん！(^-^)」
マリウス「あっ！ズルい！僕も一緒に作りたい！(＞_＜)」
松島「俺も作りたい！いい？」
神山「風磨、ええ？」
菊池「しょうがねえな！」
聡マリ「やったあ！o(^▽^)o」
佐藤「あっ！風磨くん！俺との約束忘れてないよね！」
菊池「ヒトカゲとチュリネにポケモンフード作ってやるんだろ？
覚えてるっつうの！(^_^;)」
マリウス「えっ？勝利くんが料理？大丈夫？ヒトカゲとチュリネが
ちゃんと食べられるの作ってね・・(´･_･`)」
佐藤「そこまで不器用じゃないわっ！！��(ﾟДﾟ)」
ヒトカゲ「カゲ？」
チュリネ「チュリ？」
横尾「こらっ！喧嘩すんなっ！」
藤ヶ谷「まあまあ、ワタ怒んないの！」
阿部「アハハハ・・(^_^;)」
さっきまで元気がなかった神山もマリウスも松島も菊池や横尾と話してる
うちに笑顔がだんだんと増えて元気になってきた。
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midori(プロフ) - ♂ｒｅｏｎ♀さん» 今消しました。大変すみませんでした。 (2019年3月13日 21時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
♂ｒｅｏｎ♀(プロフ) - BLEACHで検索した時にこの作品が出てきて迷惑なのでBLEACHと記載するのやめてもらっていいですか？ (2019年3月13日 20時) (レス) id: 49359375a8 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう！これからも頑張って書くよ！よろしくね！(^-^) (2019年2月16日 19時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 移行､おめでとう(^o^)!淳太くん＆ラルトス､桐山くん&ゴンベだ(＾∇＾)! (2019年2月16日 18時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2019年2月16日 17時
