3 ページ3
二宮「一回ぐらいでしょ？(^_^;)」
櫻井「おいっ！！」
松本「で、どっちがどっち登るの？」
大野「俺が先に左半分、翔くんが後で右半分」
相葉「え〜？大丈夫？」
菊池「これってどっちが難しいとかあるんですか？」
二宮「比較的、右半分が簡単なんだけど翔さんが・・」
大野「(櫻井に)難しい方俺がやるんだからちゃんと上まで登ってよ。」
櫻井「は、はい・・」
トークや作戦会議も終わり大野から挑む事に。
大野は身軽な動きで登りながらボタンを押していく。途中二宮と相葉
からのグリップの受け渡しも成功させ難関度が高めな左半分を順調に
登っていき上まで行くとボタンを押してすぐにフライングで下まで
降りてきた。
大野から交代で次は櫻井が壁を登っていきながらボタンを押していく。
だが、途中で櫻井が壁に刺さっていたグリップを持つ手を変えた為に
菊池から渡されたグリップを取り損ねてしまった。
客席『あ〜あ・・』
客席からは残念そうな声が聞こえる中、瞬時に松本が菊池にグリップを
渡し菊池が櫻井にもう一度グリップ渡すと今度は受け渡しに成功した。
櫻井は頑張ってボタンを押しながら登っていくが上まで登ることが
出来ず壁と壁の隙間に収まってゲームが終了。
客席『ええ〜・・(；´Д`)』
風3人「ちょっと！翔さん！！」
菊池「(−_−＃)ムスッ！」
二宮「翔さん、なんで風磨からのグリップ受け取らなかったのよ？」
櫻井「ち、違っ！ちょっと言わせて！体制が悪かったから・・」
大野「翔くん、グリップ取り損ねるわ、上まで登れなくて壁の隙間に
挟まるわ、あれはないわ・・(ｰ ｰ;)」
櫻井「風磨！ごめん！(＞人＜;)」
菊池「(−_−＃)ムスッ！」
その後、対戦相手チームがやったが対戦相手チームが頑張って
ボタンを全部押してパーフェクトを出してしまい
嵐＋菊池チームとの点差が開くばかりだった。
カゲロウ「あ〜あ・・」
ミヤビ「やっちまったあ！アヒャヒャヒャ！o(^▽^)o」
ベロニカ「笑い事じゃねえ・・」
ホタル&フウ「・・・(´･_･`)」
ストック「な、なんかごめんね！で、でも翔くんはわざと
あんな事したんじゃないんだよ！分かって！」
イロハ「せやで！わざとちゃうんやで！！」
ホタル&フウ「・・・(´･_･`)」
マジカル「つ、次は最後ですね！な、なんですか？」
ペイン「最後は・・ボンバーストライカーだね！」
シア「(点差を見て)逆転は・・無理だな・・(ｰ ｰ;)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
midori(プロフ) - ARASHOさん» はい・・寂しいけど待ってます！(´；ω；`) (2019年2月1日 19時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - そうですね…。信じて待ちましょう (2019年2月1日 18時) (レス) id: 0e9138789f (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう！楽しんでもらえて良かった！リクエストありがとう！お話は次の次に書かせてもらうね！待ってて！(*^^*) (2019年1月31日 19時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 持ち主はテレビ収録に行っているという設定で｡フウとヨツバは∞の楽屋に逃げ込んで､∞のしゅごキャラに泣きつく(フウは主にピト､ヨツバは主にソナタ)という設定は出来るかな?遅くなっても大丈夫だから､よろしくお願いします! (2019年1月31日 19時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - ちなみに喧嘩の原因は､フウは風磨くんを勝手にキャラチェンジするのを何度かうるさく言って､逆にフウが怒ってホタルにやつあたりする｡ヨツバは､食べようとしたお菓子をホタルに没収されて､ホタルに激怒したため｡という事で｡ (2019年1月31日 19時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：midori | 作成日時：2018年11月3日 17時
