しゅごキャラ！パロ 俺のココロ解除(アンロック)！ 9

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その頃、しゅごキャラ達はというと・・


フウ「風磨くん！頑張れなの！！o(^▽^)o」
ストック「危ない！危ない！」

ホタル「あっ、転けそうになった・・。ダサッ！(¬_¬)」
カゲロウ「ほっ・・なんとか持ち堪えたな。」

ミヤビ「行け！行け！そこだ！」
マジカル「おっ！ピンクボール2つ取りましたね。」


控え室のモニター前で嵐や菊池の様子を見ていました。

ペイン「なんとかピンボールランナーは勝ったね。」
イロハ「途中、ヒヤヒヤしたけどな・・(^_^;)」

シア「でも、まだゲームは残ってるぞ？
こんなんでこの先勝てるのか？(¬_¬)」


ベロニカ「次は、キッキングスナイパーだな！」


大野「次は、キッキングスナイパー！！」
客席『イエ〜イ！！』

先攻は対戦相手チームがやると流れて来た缶にボールを蹴ると
的確に当て順調に倒していき高得点を叩き出してきた。

次にやった嵐＋菊池チームがやると流れて来た缶にボールを蹴るが
ボールがあちこちに行ってしまったり、相葉に至っては近くの
カメラさんにボールを当てるというハプニングがあったり(笑い)

最後には櫻井と松本が赤色の缶を倒して得点を獲得したが
対戦相手チームに逆転されてしまった。


櫻井「アンタ、さっきどこにボール当てた？」
相葉「カメラさん・・(^_^;)」

二宮「カメラさんに当てたら100点とかないの？」
松本「ありません！」

大野&菊池「あははは・・(^_^;)」
相葉「カメラさん、ごめんなさい。」


ホタル「あ〜あ、逆転されちゃった。」
フウ「残念なの・・(´･_･`)」

ベロニカ「次はヤバイな。」
マジカル「んっ？次はクリフクライムですか・・。」

シア「クライマーは智と櫻井か・・(ｰ ｰ;)」
フウ「なんでヤバイなの？」

ミヤビ「翔ちゃん、高所恐怖症でエセ筋肉だからこれ苦手なの！
上まで登れた事ほどんどないからね！アヒャヒャヒャ！o(^▽^)o」

マジカル「リーダーが翔さんの分まで頑張らないとですね。」
ホタル&フウ「(エ、エセ筋肉？!?(･_･;?))」



相葉「次は、クリフクライム！」
客席『イエ〜イ！』


天の声「クライマーは櫻井さんと大野さんです！櫻井さんと大野さん！
先程のキッキングスナイパーで逆転されてしまいましたが
大丈夫でしょうか？」

櫻井「大丈夫です！( ｀ω´)*キリッ！」

二宮「その自信はどこから来るの？貴方一回も上まで登れた
事ないでしょう？」

櫻井「一回ぐらいは登れた事あるよ！」

3→←櫻井と菊池の大ゲンカ！！ 1 (セーラーローズさんリクエスト)

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