2 ページ31
大野「んっ？元々この後に此処を貸して貰う予定でさ
ちょっと早く来たら松島くんとマリウスくんがいたから
挨拶をしようかと思ってね。」
えっ？大野くんの挨拶は膝カックンなの！？��(ﾟДﾟ)
シア「そんな事より、松島だっけ？
変に力が入って動きがぎこちないぞ！」
松島「す、すみません・・」
マリウス「聡ちゃん・・」
イロハ「シア！あんまりキツイ事言ったらアカンって！」
ペイン「松島くん、落ち込んじゃったじゃん！」
大野「松島くん、シアがキツイ言い方してごめんね。」
松島「だ、大丈夫です。」
ヨツバ「聡くん・・」
カンパ「本当に大丈夫？」
ヒカリはそっと大野の耳元に行くと小声で話をする。
ヒカリ「智くん、やっぱり聡くんからsosサインを僅かに感じる。
このままほっといたらヨツバちゃんまで危ういかも。」
大野は少し考え事をすると・・
大野「そうだ！もし松島くんとマリウスくんが良かったら
一緒にレッスンしない？」
聡マリ「えっ！？」
俺達と大野くんが一緒にレッスン！？��(ﾟДﾟ)
大野「実は言うとさ、振り付け考えなきゃいけないんだけど
行き詰まっちゃって全然思い浮かばなくて。
こういう時ってずっと考えても何も思い浮かばなくてさ
ちょっと気分転換したいなって(^_^;)。」
大野は恥ずかしがって苦笑いをして松島とマリウスにそう言うと
了解を得て一緒にレッスンをする事になった。
松島とマリウスは大野に今回の舞台などの振り付けビデオ
を見せながら一生懸命説明した。
大野「今の振り付けってこういう感じなんだ。」
ペイン「智くんの頃とはだいぶ違うね。」
イロハ「なんか新鮮な感じやなあ。」
シア「当たり前だろ？智のJr時代っていつの話だよ？」
ヒカリ「約2・・」
大野「うるせえ！」
聡マリ「あははは・・(^_^;)」
振り付けビデオを見終わると
大野はバックの中からカメラと脚立を出しセットした。
カンパ「なんでビデオカメラ？」
ヨツバ「大野くん、何やってるの？」
大野「鏡見ながらだと映ってる姿しか見れなくて振り付けをしてても
何処を直して良いか細かい所までは分からない。でも
ビデオカメラで撮れば後で見直してみて何処が変だったか
何処を直したら良いか自分の目で確かめる事が出来るでしょ？」
ヨツバ「なるほど！」
大野「始めようか！シア、イロハ、ペイン、お願い！」
シイペ「ok！」
3→←松島とマリウス、嵐大野との交流 1 (つつつつつさんリクエスト)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ジャニーズ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有希(プロフ) - ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ (2018年7月31日 6時) (
レス) id: a1c134094a (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 有希さん» 有希さん、そう言ってくれてありがとうございます！ (2018年7月30日 11時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
有希(プロフ) - いえいえ!お話面白かったです!これからも頑張ってください! (2018年7月30日 10時) (レス) id: a1c134094a (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - らふぃさん» らふぃさん、ご指摘ありがとうございます！わざわざ教えてくださってありがとうございます！すみませんでした！ (2018年7月30日 6時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
らふぃ(プロフ) - midoriさん。midoriさんの小説がすごい好きでいつも楽しみにして読んでいますいます！いきなりですいませんが、heysayJUMPの薮くんの文字が藪になっていますよ。これからも更新頑張ってください！ (2018年7月30日 0時) (レス) id: 7d4761a65f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2018年6月12日 17時
