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ヒルガオ「ううん、それは良いんだけど前から辛かったら
強がらないで言ってって言ってるじゃん！
なんで頼ってくれないの・・俺って頼りない？」
藤ヶ谷「そ、そういう事じゃないって！
ヒルガオの事はいつも頼りにしてるよ？」
ヒルガオ「じゃあ、なんで言ってくれないの？」
藤ヶ谷「いつも忘れ物とかで頼ってるじゃん。
ってか今日は体調が良かった方だから
大丈夫かと思って・・。」
大倉「でも無理して倒れたらヒルガオくんやメンバー
が悲しむで？あんまり無理すんなや。」
藤ヶ谷「はい・・。」
ヒルガオ「これからは少しでもいいから言ってよ。」
藤ヶ谷「うん、ヒルガオごめんな・・。」
ヒルガオ「約束守ってくれたら許す！」
藤ヶ谷「分かったよ。」
ビート「・・誤解が少しでも解けて良かったね！」
大倉「ああ、あとはマリウスにもちゃんと話してやらんとな。」
一方その頃、マリウスとカンパニュラはというと・・
マリウス「もうっ！なんなのあの言い方！？」
カンパ「マ、マリ・・」
大倉オススメのお店からちょっと離れた所にある
広場にマリウスとカンパニュラはいた。
マリウス「なに？」
カンパ「藤ヶ谷くんにそんな言い方ダメ！」
マリウス「なんで？たいぴーがあんな言い方するからじゃん？
それにカンパニュラだってたいぴーが怖くて泣いてたでしょ？」
カンパ「そ、そりゃ、少し怖かったけど今日は藤ヶ谷くんに
リラックスしてほしくて・・」
マリウス「もうっ！カンパニュラ煩い！暫く一人にしてよ！」
カンパ「・・ま、マリウス・・ぐすっ！」
安田「そんな言い方ないんやない？」
マリウスとカンパニュラが喧嘩しそうになった時、突然声を
掛けられ驚いてマリウスが前を向くと・・
マリウス「？？・・関ジャニ∞の安田くんと丸山くん！？」
丸山「マリウスくん！奇遇やな！」
安田「久しぶりやんな！」
メトロ「カンパニュラくん、泣いちゃアカン！(＞_＜)」
リュート「ハンカチ貸したるから涙拭いて！」
カンパ「ふえっ・・メトロしゃん、リュートしゃん・・」
隣を見るとカンパニュラの所には丸山のしゅごキャラの
メトロと安田のしゅごキャラのリュートがカンパニュラ
を必死に泣きやませようとしてるのが見えた。
安田「で、なんか揉めてるみたいやけどどないしたん？」
マリウス「そ、それは・・」
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有希(プロフ) - ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ (2018年7月31日 6時) (
レス) id: a1c134094a (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 有希さん» 有希さん、そう言ってくれてありがとうございます！ (2018年7月30日 11時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
有希(プロフ) - いえいえ!お話面白かったです!これからも頑張ってください! (2018年7月30日 10時) (レス) id: a1c134094a (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - らふぃさん» らふぃさん、ご指摘ありがとうございます！わざわざ教えてくださってありがとうございます！すみませんでした！ (2018年7月30日 6時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
らふぃ(プロフ) - midoriさん。midoriさんの小説がすごい好きでいつも楽しみにして読んでいますいます！いきなりですいませんが、heysayJUMPの薮くんの文字が藪になっていますよ。これからも更新頑張ってください！ (2018年7月30日 0時) (レス) id: 7d4761a65f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2018年6月12日 17時
