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ソウタ「わさびを凄い大量に入れたので飲んでしまうと
雄也くんみたいになります。」
高木「ゴホッ！ゴホッ！これマジでヤバイって！」
ヤマト「雄也・・。」
薮「という訳で侑子ちゃん！光と大ちゃんに渡してきて！」
岡本「(薮くんって意外と鬼だな・・。)」
山田「気付かれちゃ駄目だよ！」
知念「任せて！」
そう言って女性スタッフに扮した知念が八乙女と有岡
の元へやってきた。
侑子「(声を高くして)すみません。八乙女さん、有岡さん。
今マネージャーさんから連絡があって渋滞に巻き込まれて
送り迎えが遅くなってしまうのでもう少し此処で
待ってほしいとのことです。」
八乙女「(こんなスタッフさんいたかな？)
わざわざありがとうございます。」
中島「これって気付いてるのかな？」
伊野尾「さあ？どうなんだろうね？」
リコリス「因みにヘアメイクはヤマトくんがしました。」
サクラ「さっすが！ヤマトくん！」
侑子「あ、あと、待っている間これをどうぞ！」
有岡「わあ！あったかい飲み物だ！ありがとうございます。」
そう言って知念からあったかい飲み物を受け取り怪しまれないうちに
知念は楽屋を退室した。八乙女と有岡はなかなか飲み物に手につけない。
山田「さっきの落とし穴で警戒してるのかな？」
知念「え〜！？作戦失敗？」
薮「待って！まだ失敗って決まった訳じゃないよ。
もうちょっと様子を見てみよう！」
全員が息を飲みながらモニターをジッと見ていると有岡がカップ
を持ち何回か息を吹きかけて冷まして飲んだ。
有岡「ぶっ！！・・ゴホッ！ゴホッ！」
こでまり「だ、大貴！？？」
八乙女「ちょっ！？大ちゃん！？」
有岡「な、なんだよ！？これ・・ゴホッ！ゴホッ！
鼻がツーンと来る！痛い！痛い！」
八乙女「今日落とし穴に落ちて水に入ったりと最悪なんだけど！？
何これ！？ドッキリかなんか！？」
知念「あ〜あ、気付かれちゃった。」
伊野尾「え〜！？もっと色んなドッキリ用意してたのに！」
薮「しょうがないよ。ネタバラシに行こう！」
八乙女に気付かれてしまいしょうがなしに薮達は急いで
八乙女と有岡の楽屋へ行きドアを開けた。
しゅごキャラ達「テッテレ〜！！」
JUMPー八有「ドッキリ大成功！！」
サイネ&こでまり「皆！！��(ﾟДﾟ)」
八乙女「うわっ！もう最悪！！」
有岡「もう！なんなんだよ！！」
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midori(プロフ) - ARASHOさん» ARASHOさん、初めまして！それはリクエストでよろしいんですよね？他の方のリクエストがあるので遅くなってしまいますけど必ず書きますから待っててください！ (2018年5月19日 20時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - 翔くんと千ちゃんでXキャラを倒して？ほしいです。 (2018年5月19日 20時) (レス) id: 0e9138789f (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midoriさん» うん！((o(^∇^)o)) (2018年4月27日 12時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» ULOGのフォロワーにまでなってくれてありがとう！(*^▽^*)うんいっぱい話そうね！ (2018年4月27日 12時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midoriさん» 普段はこっちでコメントするね♪(〃^ー^〃) (2018年4月27日 12時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2018年3月22日 17時
