今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:11,971 hit
小｜中｜大
3話:西風騎士団 ページ9
アルベドと一緒に来たのは西風騎士団
??｢よぉ待ってたぜ｣
??｢あら、可愛い子ね｣
そして私は今アルベドと褐色の男と色気のある女性に尋問されている
前言撤回、何かというと質問みたいな感じだ
ｶﾞｲｱ｢西風騎士団隊長、ガイアだ｣
ﾘｻ｢西風騎士団図書館司書、リサよ｣
ｱﾙﾍﾞﾄﾞ｢そして西風騎士団錬金術師首席の調査小隊隊長のアルベドだ、これからよろしく、A｣
『えﾞっこれからよろしくって…?』
ｶﾞｲｱ｢今日からお前も騎士団の仲間入りってことだ｣
ﾘｻ｢こんな可愛い子ちゃんに入ってもらうなんて大歓迎よ｣
いやほんと待ってくれ
もう、せめて、せめて！
『筆記だけは受けさせてください!!』
ﾀﾞﾝ!!という音と共に土下座をした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ばーちゃ - ふぅ！٩( ᐛ )و楽しみぃ！٩( ᐛ )و (2022年5月6日 20時) (
レス) @page13 id: 2211ccb7f8 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる(プロフ) - 面白いですね!笑 最後の方まで見させていただきましたが、続きが待ちきれません！楽しみです！更新頑張ってくださいね！ (2021年6月7日 1時) (レス) id: 2615d009d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：依都 | 作成日時：2021年1月21日 8時
