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全く話に着いていけてないタケミッちに便乗してタレ目イケメン三ツ谷隆の話を聞く。
親友の家族に彼女か・・・パーちんて呼び名可愛いな・・おっと脱線
マ「パーの親友やられてんのに愛美愛主に日和ってる奴いる？いねえよなぁ！！？
愛美愛主潰すゾ！！！」
マンジローの言葉で皆の士気が最高潮。
ダチのダチは俺の友達ってか？
「いーいチームだねえ〜」
Aは石段の端に座り、頬杖をついてぼんやり眺める。
やられたらやり返す、まあ大雑把にそんな理由で喧嘩をしに行く彼らはどこか楽しそうでもった。
「で、私呼んだ理由プリーズ？」
マ「なんとなく」
ド「自然と」
「もーやだ私やだ
優しいお姉さんやめるわキレるぞ？？」
解散後、数名残ってた所に入っていく。
マジでなんで来たんだ私。
マ「せっかくだしここにいる奴自己紹介な」
そう言ってマンジローは残っているメンバーの方を見た。
三「俺は三ツ谷隆！弐番隊隊長だ
さっきナチュラルに話したけどよろしくな！」
んんんイケメンっ
八「・・・」
三「此奴は柴八戒！俺んとこの副隊長
悪いな〜此奴女子と話すの苦手でな！」
はいイケメン
マ「場地と千冬は知り合いなんだろ？」
場「おお、同じアパート住んでる」
千「俺は隣の部屋っす」
「おーい千冬心なしか嫌な顔してない？」
出会いがアレだからか千冬偶に冷たい。悲しい
正直自己紹介なくても名前分かるが。
「ま、みんなよろしくね
困ったことあったらとりあえず私呼びな〜何でもできるから」
ド「すげえ自信だな」
三「ありがてえけど、いくら年上とはいえ女の子危険な目には合わせねえよ」
「えっっ三ツ谷イケメン結婚したい」
三「え”」
照れ三ツ谷
すると、段差に座っているマンジローが立ってる私の腰に抱き着いてきた。
マ「はぁ〜〜〜〜〜？？？
Aはオレのだろ！やんねーぞ三ツ谷」
「ちょ、私モノじゃないんだが」
Aはお腹辺りにあるマンジローの顔を見た。
マ「オレのじゃないの・・？」
きゅるんとした瞳、上目遣い、しゅんとした眉
「君のです」
「「「チョロい」」」
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コメントでのご指摘ありがとうございます！
二つ年下にしたかったはずが二つ年上に、、盲点でした
以後気を付けます
呪術の世界線で1991年、東リベの世界線で1989年生まれです
このように私ポンコツなので指摘ありがたいです！
もちろん応援コメントもすごくうれしいです！
これからも応援よろしくお願いします
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はたはた - 絵うますぎて驚きました。。。 (2022年6月15日 20時) (
レス) @page17 id: aa2b55b842 (このIDを非表示/違反報告)
彩乃(プロフ) - 好きすぎて叫びました！！ (2021年9月15日 20時) (レス) id: e9609c3893 (このIDを非表示/違反報告)
菫 - あーー…好みのお話しで、悲鳴あげました！更新大変だと思いますが、頑張ってください！楽しみにしてます！ (2021年9月12日 21時) (レス) id: 6e23424c50 (このIDを非表示/違反報告)
彼氏欲しい - 久々の更新ありがとうございます！待ってました！作者様も無理のない範囲になさって下さいね！楽しみに待ってます！ (2021年9月5日 21時) (レス) id: 9816b225d8 (このIDを非表示/違反報告)
はい？ - あ、すき。 (2021年8月28日 14時) (レス) id: 0614e5eebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はくとー | 作成日時：2021年7月23日 23時
