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「相田A、28歳です
呼び方はなんでも大丈夫です、」
浦「敬語じゃなくていいよ？(笑)」
1番年上の直也くんが言う
「あっ、はい、、」
日「まーた敬語になってる(笑)」
「あ、そうだった(笑)」
ついつい(笑)
宇「A、かわいいんだけど！」
こんな綺麗な宇野ちゃんに言われたくないんだけど、(笑)
伊「ほんとかわいい。子犬みたい、、
だっちゃんどこで拾ってきたの？」
こ、子犬、？！
日「あのねまずAは犬じゃないからね拾ってきてないの(笑)
こんな可愛いのにふらふらして泣いてていつか危ない人に連れて行かれそうだったから声かけた」
みつくん、可愛いって言った？！
與「誘拐やん」
し、真ちゃん、、(笑)
日「おいこら違う(笑)
Aなんの戸惑いもなくついてきたからほんと連れてきてよかったわ、絶対危ない人に連れて行かれてたよ」
末「実際危ない人に連れて行かれてるけどね」
秀太くん、、(笑)
日「俺は危ない人じゃないから！(笑)」
ここにいると自然と笑顔になれる。
ずっとここにいたいなあ、
・
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (
レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chima. x他1人 | 作成日時：2017年8月23日 2時
