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Aside
みつくんのおかげで
前みたいにみんなと普通に話せるようになった
「みんな、ごめんなさい、
優しいことわかってるのに、怖くなってた。
避けてごめんなさい‥」
浦「そんなの仕方ないよ
みんな怒ってるわけないから！
それよりもう大丈夫なの？」
「うん、もう今のところ怖くない
ありがとう‥」
西「じゃ、俺とご飯でもいこっか！！」
與「にっしー、何言うてんねん
俺が行く」
西「えっ、與？！俺と？！
きゃー♡西子照れちゃう♡♡♡」
與「Aとやわ。」
西「Σ(￣ロ￣lll)」
いつものペースに戻った様子、、
よかったぁ、変な空気にならなくて
やっぱりこの空間が好き
末「A、あんま無理すんなよ
あの2人はいいけん俺と行こう(笑)」
いきなりの秀太くんからのお誘い。
なんか嬉しい(笑)
「ほんと？！行きたい！」
このとき、秀太くんからのお誘いを
受けなければよかったって後悔するのは、
あと少し先のお話。
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (
レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chima. x他1人 | 作成日時：2017年8月23日 2時
