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伊藤side
リビングでAとだっちゃんが楽しそうに話してたから
なにイチャイチャしてんの〜!って声をかけようとした
そしたらちょうどだっちゃんがAの頬に手を伸ばして、それをAがはらった。
伊「A、どうしたの?
なんかだっちゃんにされた?」
あ。いてもいられなくなって
なんか聞いちゃいけないこと聞いちゃった。
「ちあちゃ‥、違うの、なんか、怖かった‥」
そう言って今にも泣きそうになるAを見て思わず抱きしめた
日「ごめんA、怖い思いさせた
ごめんな」
伊「A、何かあったんじゃないの?
だっちゃん嫌いなわけじゃないでしょ?A」
''嫌いになるわけない!ここにこれて笑えたのも、全部もとはだっちゃんのおかげだもん‥''って言ってAは泣き出した
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Chima. x他1人 | 作成日時:2017年8月23日 2時