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宇野side
今日は朝からお仕事があるのでメンバー全員起こして回ります！
っていっても起こさないといけないのは日高とにっしーだけかな、、
日高の部屋にはAのベッドもあるからついでに一緒に起こそうかな？
そんなこと考えながら私は勢いよく日高の部屋のドアを開けた
宇「はいはーーい！日高起きてーー！
…、えっ？！」
驚くのも仕方ない。
日高のベッドにAちゃんがいたんだもん。
ま、まさか、だとは思うけど…
宇「…っおいこら！！！！
起きろ！！！！！！！！
Aを襲うなんてまだ100万年早いわばかぁー！！！！」
日「…んん、？宇野ぉ、？朝からそんなに騒いでどうしたんだよ〜、」
「ん〜…宇野ちゃ、おはよぉ」
二人とも眠たそうに返事を‥
って、
宇野「こら！！！日高どけー！！」
日高「いってぇ‥なんだよ朝から〜〜」
私に無理やりAから離された日高は少し不機嫌そうに言う。
宇野「なんで一緒に寝てるのって言ってるの！」
"あー‥"って困ったように何か考えてる様子。
何かあったのは間違いなさそうだけど、
宇野「まっ、説明できないならいいよ。
襲ってはないでしょ？やましいことは何もしてない？」
日高「ありがと宇野。
してないしてない」
気にはなるけど、
日高が言えないことなら聞かないことにしよう
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (
レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chima. x他1人 | 作成日時：2017年8月23日 2時
