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？「あっそういえば名前言ってなかったよね。
俺は日高光啓。30歳。君は？」
扉が開いてから奥に進みながら会話をする
ん、、え？30歳？！
もっと若く見えた…
「えっと、相田A、28歳です」
日「え？そうなの？もっと若いかと思った(笑)
俺のことは光啓でいいよ、なんて呼んだらいいかな？」
光啓なんて呼び捨てできるかな、、
「それはこっちのセリフです、！(笑)
Aで、」
日「Aね、よろしく！
あ、それと、敬語とかいらないからね」
「あ、わかりました、」
日「分かってないじゃん！(笑)
敬語じゃなくていいってば(笑)気遣わないで？」
そうだった。(笑)
「いつの間にかでてた、(笑)
わかった、ありがとう」
日「よく笑うようになったね
A笑ってる方が可愛い」
そういえば…いつの間にかちゃんと笑えてる
ていうか、光啓ってやっぱ呼べない気が、、
「み、つ…ひろのおかげだよ、！
あの、やっぱり呼び捨てじゃなくてもいい？
ハードル高いっていうか、、」
日「あはははっ(笑)ぎこちなすぎ(笑)
いいよいいよ、なんてなら呼べる？」
「んー…みつくん、とか？」
日「OK，慣れたら呼び捨てな！(笑)」
「がんばる、、(笑)」
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (
レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chima. x他1人 | 作成日時：2017年8月23日 2時
