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浦「急に言ったから戸惑ってると思うけど、
A、ちょっと歌ってみてくれない？」
「えっ、、」
そんな言われても、みんなの前で？
恥ずかしくて無理に決まってる、、
日「AAA好きなんでしょ？
じゃあ〜、んー、涙のない世界歌える？」
「歌える、けど…」
與「サビに入る前のところ俺が歌うからA続いて歌ってくれへん？」
それなら…大丈夫かな？
「やってみる、」
與「ほんならいくで〜
その名前を何度も呼ぶよ
いつか君に届く時まで」
「涙のない世界があるのなら
このままでも君といきたい
幻でもただの夢でもいい
もう二度と巡り会えない愛を探してる」
アカペラきついよ、結構恥ずかしかったよ、絶対下手くそだったって、、( ; ; )
みんなが真顔で私を見る
お、終わった…
西「予想以上、っていうか予想はるかに上回ってやばいな…」
末「やっべぇな…」
そ、そんな！？、
なんで私みんなの前で歌っちゃったんだよ恥ずかしすぎる(;_;)
「絶対無理だよ…こんな下手くそなのに私がAAA？
っていうかまだみんながAAAっていうことも実感できない、でも真ちゃんの声そのまんまだから、、
無理だよやっぱり！！」
戸惑いと動揺をを隠せません、、
宇「え、ちょっと何言ってるの？
Aうますぎてやばいんだよ！！
言っちゃ悪いけどそんなに上手いって思ってなかったからすっごいびっくりしてる」
え…？
うまい！？
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Chima(プロフ) - イチゴさん» 更新遅くなりすぎてごめんなさい(;_;)そう言ってもらえて嬉しいです (2019年1月12日 17時) (
レス) id: 2d8f24b1b5 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月10日 16時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chima. x他1人 | 作成日時：2017年8月23日 2時
