【蒼井翔太】 大切な人へ…

4..私が…声優に！？ ページ5

??｢最後は僕かな？蒼井翔太だよ！Aちゃんっていうの？可愛いね！よろしくね！(❁´ω`❁)｣


(あ、あぁぁぁぁあしょーたんっっっ)


蒼井 ｢ぜ、全部聞こえてるよ……｣


A ｢Σ(´□｀;)やってしまった……あちゃー｣



(もういいや！言っちゃえ！)



A ｢あの、私声優さん大好きで…特にしょ…蒼井さんが好きで…ファンクラブにも入っています。あと今年のプリライも行かせて頂きました！｣


下野 ｢そうなのか！！プリライ来てくれたんだね！でも社長の娘さんだし関係者席かな？｣


A ｢いえ！自分で席を取りました！お父様に危険だと言われましたがどうしても自分で席を取りたくて…｣


鳥海 ｢ありがとう。そう言われると嬉しいね。｣


鈴木 ｢でも複雑だよな。翔太が好きなんだろ？A。｣


(た、達兄が私の名前をっっ…(≧∇≦))←そこかよ


A ｢もちろんしょーたんが大好きです/あっ蒼井さん…ですが皆さんのことも好きですよ？？｣ｺﾃﾝ


(((首かしげてる…可愛すぎる/////)))


父 ｢ん、んん…A。お願いがあるんだが…｣


A ｢なんですか？｣


父 ｢この事務所で声優としてデビューしないか？｣




A ｢はい？？？｣

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