成り行きで空閑愁の彼女になっちゃいました。【スタミュ】

第8話だんだん小説っぽくなってきた ページ8

Aside

演奏してたら

空閑先輩がみえた

バイクか・・・

久しぶりに会えたし、ちょっとはサプライズでもしようかな？

そして、この間聞いた

アヤナギ・ショウ・タイム

を演奏した








終わったあとは、がっぽり稼げた

たまに、札がはいってるんだよね

片付けて空閑先輩に会いに行こうとした時

モブA「あの、私○×音楽専門高校のものですけど」

A「はぁ、」

駅でやると儲かるけどスカウトとか来るからうざいんだよね

モブA「どうでしょう？」

A「まだ、半年も先の話ですので

失礼します」

よし逃げよう

モブA「あっ、ちょっと待って！

もう少しお話を伺っても？」

A「急いでるので、離してください」

そう、腕を掴まれている

くっそウゼェ
殴り倒したい

空閑「あの、急いでるので離してください」

A「空閑先輩！？」

モブA「ひっ、あ、では、失礼します」

慌てて逃げてった
うけるー爆笑

あっ、お礼言わないと

A「空閑先輩、お久しぶりです。

ありがとうございます」

空閑「ああ・・・ちょっときて欲しいんだが」

A「？わかりました。

いいですよ、明日朝のバイトないんで」

まぁ、バイトはあるけどね

空閑先輩のバイクに乗ってどこかに行くみたい

どこ行くんだろまじで

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