第7話よく考えたら全然彼女になってなかった ページ7
空閑side
俺は今Aを迎えに来ている
星谷たちにいわれたからな
嘘とかないし
確かここでバイトしてたはずなんだけど
空閑「すみません、ここに柳Aっていますか」
店員「あ、Aちゃんはさっき上がりました」
空閑「わかりました。ありがとうございます。」
いなかったか
あいつたしか、演奏してたな・・・
・・・駅行ってみるか
予想通り駅にいた
A「今日は前にリクエスト頂いた曲を送ります
もし、他にリクエストしたい曲があったら
リクエストボックスにいれてください」
そう言ってフルートを吹き始めた
やっぱり上手いな
人も集まって来た
その時Aが俺のことを見つけた
A「今日は、ありがとうございました
30分という短い演奏をつないでいましたが
次がラストです。
これは、ある人に届けるために演奏します
どうぞお楽しみにください」
そしたら
アヤナギ・ショウ・タイム
を吹き出した
第8話だんだん小説っぽくなってきた→←第6話こっからいっきに夜になります
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あやな(血液)(プロフ) - 維月さん» すみません、教えてくれてありがとうございます! (2017年4月5日 18時) (レス) id: 2c0b90dfd0 (このIDを非表示/違反報告)
維月(プロフ) - オリジナルフラグたってますよ! (2017年4月5日 15時) (レス) id: 3a5a489824 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやな(血液) | 作成日時:2017年4月4日 21時