第3話とか言ってるけど前の続き! ページ3
月皇「そういうお前はどうなんだ」
星谷「俺?
中学の時の同じクラスの子が可愛いなって思った!
赤みがかった髪で、髪がすごく長い子
可愛かったなー」
那雪「へー、じゃあ、今でも会えるの?」
星谷「・・・実は、
LINEのデータ消えちゃって」
那雪「複雑だね」
星谷「月皇はどうなんだ?」
月皇「俺は、小学生の頃に知り合ったやつだ
たしか、アメリカに引っ越したとか言ってたな」
星谷「じゃあ会えないかー、
天花寺は!?」
天花寺「タヴィアン一筋だか?」
星谷「あ、うん、
空閑は!?」
月皇「確かに気になるな」
空閑「・・・中学の時の後輩か?」
天花寺「お前もそう思う奴がいるのか
どんなやつだ?」
空閑「どんなっていわれても」
星谷「ん?後輩ってことは、
会えるの!?」
那雪「確かに見てみたいかも」
月皇「じゃ、連れて来れば?」
天花寺「え」
空閑「これ、俺が可愛いと思った人の話じゃないのか」
星谷「まぁ、まぁ、そんなこと言うなって!」
月皇「ふっ
明日にでも連れてこいよ」
天花寺「空閑の彼女かぁ〜」
可愛いと思った人を言っただけで彼女になってしまって
第4話ここでついに夢主て出来ます→←第2話といいつつプロローグ的なもの
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あやな(血液)(プロフ) - 維月さん» すみません、教えてくれてありがとうございます! (2017年4月5日 18時) (レス) id: 2c0b90dfd0 (このIDを非表示/違反報告)
維月(プロフ) - オリジナルフラグたってますよ! (2017年4月5日 15時) (レス) id: 3a5a489824 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやな(血液) | 作成日時:2017年4月4日 21時