検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:62,509 hit

side omi 俺の気持ち ページ8

side omi

違う、遊びなんかじゃない。


今まではそうだった、でもAは違う。

Aだけは。


違うからこそ。


違うからこそ、嫌われなくちゃいけない。


俺の勝手な夢に、付き合わせちゃいけない。



目に涙をためて走り去る君の手を掴んで、止める資格は俺にはない。




ごめん、ごめん、何度もそう繰り返して。







大好きだった。









今も大好きだ。









さようなら、俺の好きな人。

昔の思い出→←夢から現実



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
100人がお気に入り
設定タグ:三代目JSB , 登坂広臣 , 病系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

lightning(プロフ) - ☆凛☆さん» 初めまして!ありがとうございます!こんな作品を楽しみにしてくれる方がいてくださって本当に嬉しいです! (2017年4月13日 15時) (レス) id: 75a13d2172 (このIDを非表示/違反報告)
☆凛☆(プロフ) - 初めまして。更新楽しみに待ってます(*^^*) (2017年4月13日 9時) (レス) id: f8f8acef62 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:凜芽 | 作成日時:2017年4月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。