忘れてた ページ31
刀を地に刺した瞬間、地がボコボコと割れ上がれ足場が悪くなった。
『これが力…』
蘭丸「なっ!?…足場が」
光秀「どうして?…」
そう言ってる間に私は走り刀を振るう。
足場を悪くしても、2人は慣れてる用で意外にも良く動いている。
他になにか出来ないかな……そうだ、水で泥にすれば…
そう思いまた私は刀を地に刺す。
すると水が溢れ出てきて、地を泥などにする。
流石に苦手なのか2人は少し同様している。
―これなら―!
そう思った時
『ぐはぁ…!』
背中に大きな傷が入った。
とてつもなく痛い。 ヒリヒリと痛み、血が溢れ出す。
―ま、まさか!―
すっかり私は忘れていた。
織田信長が覚醒していたのを―
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夜桜 - 毎日のようにこの小説を見にきています^_^水輝さんの小説は全部好きですよ(^ω^) (2018年10月28日 7時) (レス) id: 5d10c2b758 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - あかりさん» こんな小説を見てくださってありがとうございます。自分でも秀吉の独占欲の強さにびっくりしています。これからも頑張るので応援お願いします。 (2017年10月30日 18時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - もう、ストーリーがたのしくてニヤニヤしちゃう笑 これからが楽しみです!小説書くのうますぎます! (2017年10月30日 18時) (レス) id: b1e96ee601 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - ○さん» すみません。気おつけます。 (2017年10月29日 12時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
○ - 誤字が多くて読みづらいです…でも話は面白いので読んでて楽しいです。 (2017年10月29日 4時) (レス) id: e9c7c0f0e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水輝 | 作成日時:2017年10月1日 19時