検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:165,517 hit

忘れてた ページ31

刀を地に刺した瞬間、地がボコボコと割れ上がれ足場が悪くなった。

『これが力…』

蘭丸「なっ!?…足場が」

光秀「どうして?…」

そう言ってる間に私は走り刀を振るう。


足場を悪くしても、2人は慣れてる用で意外にも良く動いている。

他になにか出来ないかな……そうだ、水で泥にすれば…

そう思いまた私は刀を地に刺す。


すると水が溢れ出てきて、地を泥などにする。

流石に苦手なのか2人は少し同様している。


―これなら―!

そう思った時

『ぐはぁ…!』

背中に大きな傷が入った。

とてつもなく痛い。 ヒリヒリと痛み、血が溢れ出す。

―ま、まさか!―

すっかり私は忘れていた。

織田信長が覚醒していたのを―

奪う→←神の本当の力



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
169人がお気に入り
設定タグ:戦ブラ , 戦刻ナイトブラッド , 豊臣軍   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夜桜 - 毎日のようにこの小説を見にきています^_^水輝さんの小説は全部好きですよ(^ω^) (2018年10月28日 7時) (レス) id: 5d10c2b758 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - あかりさん» こんな小説を見てくださってありがとうございます。自分でも秀吉の独占欲の強さにびっくりしています。これからも頑張るので応援お願いします。 (2017年10月30日 18時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - もう、ストーリーがたのしくてニヤニヤしちゃう笑 これからが楽しみです!小説書くのうますぎます! (2017年10月30日 18時) (レス) id: b1e96ee601 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - ○さん» すみません。気おつけます。 (2017年10月29日 12時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
- 誤字が多くて読みづらいです…でも話は面白いので読んでて楽しいです。 (2017年10月29日 4時) (レス) id: e9c7c0f0e4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:水輝 | 作成日時:2017年10月1日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。