戦 ページ26
秀吉様が傷だらけで洞窟に来たと思ったら、織田信長が小さい傷を付けながらやって来た。
もしかして、2人は戦ってたけど、秀吉様が織田信長におされて… それで秀吉様はここまで逃げてきたんだろう。 でも織田信長が追いかけてきたんだ…
2人の冷たい視線を見ていて大体の事は分かった。
すると
微かな音と共に、2人は刀を構えた。冷たい視線はそのまま
秀吉「はぁ!」
信長「っ!」
2人は傷を負いながら刀を交える。
正直見ているのが辛かった。今すぐにでも助に行きたい。
そんな気持ちが会ったけど、私は前に進めなかった。
待って、今いったら私子供だったのに、秀吉様がびっくりしちゃう。 それに南中まであと10分……
そんな事を考えていると
???「大丈夫ですか?信長様」
そこには、
織田軍の 森蘭丸 明智光秀 そして、結月さんがいた。
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夜桜 - 毎日のようにこの小説を見にきています^_^水輝さんの小説は全部好きですよ(^ω^) (2018年10月28日 7時) (レス) id: 5d10c2b758 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - あかりさん» こんな小説を見てくださってありがとうございます。自分でも秀吉の独占欲の強さにびっくりしています。これからも頑張るので応援お願いします。 (2017年10月30日 18時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - もう、ストーリーがたのしくてニヤニヤしちゃう笑 これからが楽しみです!小説書くのうますぎます! (2017年10月30日 18時) (レス) id: b1e96ee601 (このIDを非表示/違反報告)
水輝(プロフ) - ○さん» すみません。気おつけます。 (2017年10月29日 12時) (レス) id: 0cb07f1fa2 (このIDを非表示/違反報告)
○ - 誤字が多くて読みづらいです…でも話は面白いので読んでて楽しいです。 (2017年10月29日 4時) (レス) id: e9c7c0f0e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水輝 | 作成日時:2017年10月1日 19時