セブチ達と不思議なCARATのお話し

ウジペン ページ8

ユジ



はぁ、めっちゃ楽しかったなぁ



明日も会えるのか、楽しみすぎるぅぅぅぅ



｢ユジ〜写真撮ろー！｣



『ええよん！誰かに撮ってもらわんと！』



｢あ、あそこの人でいいじゃん！ちょっと聞いてくる！｣



あ、行っちゃった



｢ただいま〜！｣



お、帰ってきた！だれぺんだ、



｢ウジペンだってさ！｣



そうなんだ！



Carat｢こんばんわー！まって、暗くて見えんかったけどユジちゃんじゃん、｣



『こんばんわ！笑』



｢名前なんですかー？｣



Carat｢うらちゃんて呼んでください…笑｣



『うらちゃん！かわいい！』



Carat｢そんなことないって笑｣



『今日ウジくんやばかった！愛嬌やばい！』



うらちゃん｢やばいよね！もぅ、キャーって｣



『ほんとやばい、死んだよね』



セブチに会いたいわ…



『今からここの海に飛び込んでセブチに助けてもらお』




うらちゃん｢え、名案…よし、じぁ、せーのでドボーンね｣




なに、うらちゃんめっちゃノリいいじゃん笑




『せーの、ドボーン！』



まぁ、ドボーンしないけどさ、



あ、『うらちゃん時間とか大丈夫なの？』



うらちゃん｢うんー大丈夫！｣




『私達○○ホテルに泊まるんだけど、ホテルに戻ったあと夜中に一蘭行こうと思ってて、セブチ来るかも的な』




うらちゃん｢え、私も○○ホテルだ…え？運命？一蘭行きたい！｣




『え、一緒に行く？』




うらちゃん｢え、いいの？行く｣




運命感じました

一蘭→←お初福岡

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す