自分が…〜サンドゥルside〜 ページ18
〜サンドゥルside〜
今日から新しい僕達のマネージャーがくるそうで…
SD「まだかな♩まだかな♩」
GC「ヒョン…うるさい。」
SD「(；＿；)」
僕は、とてもまちどうしかった。
*どんな子なのかなっψ(｀∇´)ψ*
期待だけを胸にだいて…。
ーそしてー
ピーんポーンッ
JN「来たんじゃない？」
BR「やべぇ…早くね？」
ついにそのときがきたっ！
CN「片付け終わったかー？」
僕は自分の部屋の掃除を途中でやめ、
SD「僕でるよ＾＾」
まっさきにいった。
なのに…
GC「ヤー(T ^ T)僕が出るー」
チャニにぬかれてしまった(/ _ ; )
さっきまで、僕に…うるさい…なんていってたくせに。
正直…悔しかったけど、
早くあってみたい！♩
ワクワクな気持ちの方が大きかった
そして…
GC「ヒョンたち、マネージャーさんきたよ？」
後ろに女の子をつれて、リビングへ帰ってきたチャニ。
僕は真っ先に、視線を女の子に向ける。
「…顔がよく見えなーい(T ^ T)」
その子はフードを被っていてマスクをしていた
よく見ると…
手…いや…体全体が震えてる。
緊張…してるのかな…
みんなはそんな姿をみて、笑っている
だけど僕は…なぜか、笑えなかった。
CN「とりあえず…座ったら？」
さっきから黙っているマネージャーさんに気を使いながら、話しかけるシヌヒョン。
なのに…そんな優しいシヌヒョンに…
「結構です…」
…
マネージャーさんは表情ひとつ変えずにそういった。
SD「なにそれ…」
…
CN「…っ！！おぃ！サンドゥルやめろ…」
僕はそんなマネージャーさんに少しイラついた
…
マネージャーさんにもいろんな事情があることくらい僕だってわかる。
SD「…そんなに嫌ならマネージャーなんか、やらなければいいじゃん。」
だけど…自分が自分の行動についていけない。
「ご…めんなさい…」
そんな僕に、反発もせず、ただ謝るだけのマネージャーさん。
いまさら…悪いこといったなと後悔した。
その後も、沈黙が続く。
JN「あ…そういえば、まだ名前きいてなかったね笑。おしえて？」
そんな沈黙を破ろうと、チャニやジニョンヒョンは一生懸命マネージャーさんに話しかけてる。
「…Aです…」
…Aっていうんだ
JN「…何歳？？」
「19です…」
しつもんし続けるヒョン
…
ーその時だったー
バタンッ
…！！僕は目を疑ってしまった
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*｡Miu｡*(プロフ) - 読ませていただきました!!とてもおもしろいです。更新がんばってください☆ (2013年3月27日 22時) (携帯から) (
レス) id: 2cfe906bd8 (このIDを非表示/違反報告)
。・゜・あずは・゜・。(プロフ) - この作品…とてもおもしろいです!!ほんとに毎日楽しみです( ´ ▽ ` )ﾉ (2013年3月15日 23時) (レス) id: ec14233440 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずの(｀_´)ゞ(プロフ) - けいさん» いい作品だなんて…ほんとに嬉しいです!!応援ありがとうございます(^-^)/ (2013年3月7日 16時) (レス) id: ec14233440 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずの(｀_´)ゞ(プロフ) - みくさん» ありがとぅございます！(^-^)最近ほんとに更新遅くてごめんなさい＞＜ (2013年3月4日 19時) (レス) id: ec14233440 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずの | 作成日時：2013年1月23日 23時
