シイナという少女の噂 ページ2
花子side
俺はこの学園七不思議が七番目 トイレの花子さん
俺はココ最近『シイナという少女の噂』を聞いた。
たまたま聞いただけだけど、俺には好きな子がいた。
その子の苗字も『シイナ』。
所詮は噂だから実在するとも限らないだけど少しの可能性があるならばと…
だから今土籠のことろに来てるんだ!!
土籠なら知ってそうだからね!
『ねぇ土籠、最近耳にしたんだけどねシイナの噂知ってる?』
土籠「シイナの噂ですか…知っていますよ。軽く耳にしたくらいですが。」
流石の土籠でも耳には入るよね。
『そのシイナってAだと思う?』
土籠「さぁ…知りませんよ。ここには七不思議以外にも怪異はいるのですから…。(本当は知っていますが)」
やっぱり土籠も知らないか〜
シイナが本当に椎名なら会いたいな…A
俺はAが好きだから…。
さっ!!俺は自分の場所に戻ろ!
『じゃまたね 土籠〜!!』(^^)/"
土籠「はい。」
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
Amaneの部屋
小説初めてだから緊張…
口調とか大丈夫かなとか
こんな性格だったけとか不安にカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
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Amane(プロフ) - yuzuさん» ありがとうございます!初心者ではありますがどうか暖かい目で見てくれると嬉しいです! (2020年1月14日 23時) (レス) id: 5b82a89aad (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - Amaneさんの小説初めて読ませていただきます!!小説書くの上手いですね!!これからも頑張って下さい!!応募してます^^* (2020年1月14日 23時) (レス) id: 92ac07ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧時雨 | 作成日時:2020年1月14日 23時