祝花子くん【関連1位編】 ページ11
この小説花子くん関連で1位と表示されてる？
花子「そうだよ!! まさかこんなにお気に入り数もいるだなんて嬉しいね！」
『こんなに進みの悪い小説を応援してくれてありがとう。』
花子「ありがとね!!」
花子「それじゃあ俺とAのサービスシーンに行っちゃいますか!!」
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『サービスシーンって何するの？』
花子「ん？俺てっきりAが何か考えてるのかと思ったよ？」
『え、それは無茶振りすぎるよ……』
花子「それじゃあ…俺といい事する？」
『っ!!!!』花子「なーんてジョウダン ジョウダン!!」
花子「けど、これくらいはしてもいいよね？」 Chu…
『あ、普!？///////』
花子「さーて!次回更新予定のようせいさんからもよろしくね！」
『お願いします…////』
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会話文だけじゃ余り伝わらないけど伝われ〜
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Amane(プロフ) - yuzuさん» ありがとうございます！初心者ではありますがどうか暖かい目で見てくれると嬉しいです！ (2020年1月14日 23時) (
レス) id: 5b82a89aad (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - Amaneさんの小説初めて読ませていただきます!!小説書くの上手いですね!!これからも頑張って下さい!!応募してます^^* (2020年1月14日 23時) (レス) id: 92ac07ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧時雨 | 作成日時：2020年1月14日 23時
