個人情報 （初めの頃 二子一揮編） ページ8
ルンルンといい年してスキップしながらある人を探しについでに行く私。
まるでどこかのおとぎ話に出てくるお姫様(？)のようだよ。
『でもまさか女の子も選手に入れるとか、やばいなあのメガネ。』
豹子パネーですわ。
『いや！？待て待て、高校生が紅一点に何もしないなんてこと、いくらサッカーバカでもある筈が...無ーい！！』
私が守らなければ！
絵【うるせぇぞ、バイト。あいつらのことはしっかり監sではなく、見ているからそんなことは起こらん。さっさと仕事をしろ。】
『え、それって人権...』
ﾌﾞﾁｯ
『青い監獄やば...』
ドン引きだよね。
ていうかもしそれで豹子とかのお着替えとか見てたらあいつの鼻からカップラーメン食わす。
誓うよ、そこら辺に落ちてたよく分からん髪の毛に☆←キモい
と私が髪の毛と見つめ合っていると←
???｢な、何してるんですか。頭大丈夫ですか？｣
『ん？めっちゃ毒舌だね...って君二子一揮じゃん。』
二｢何で知ってるんですか...怖｣
『引くな引くな。ほら、ちいか〇の真似してあげるからさ』
二｢僕のこと小さい子と間違えて誘拐でもしようとしてるんですか？｣
『不審者にすんな二子くんや。
でも私マジで上手いからほら見てよ。
わァｯ⤴︎︎︎ ｱｯ ァ、ァ、ァ… ね？』
｢地味に上手いの腹立たしいですね。｣
『毒だな〜。あ、ごめん二子くんもしかしておぱ〇ちゅうさぎ派だった系？ごめんちょっとモノマネは出来ないわ...』
二｢違います。なんでそうなっちゃうんですか。｣
『いや、だって子供は、みんなちいか〇が好きだって...』
二｢やっぱ僕のこと小さい子供だと思ってますよね。｣
『わははーまぁまぁ。でも二子くんアニメ好きなんでしょ。』
二｢なんで知ってるんですか...｣
『えー？適当になんか神捲ったら丁度二子くんのページが出てきたから取り敢えず全部見といたよ！ｸﾞｯ(親指立てる)』
二｢ここの個人情報どうなってるんですか...｣
『ホントだよね。』
けたけたと笑う詩乃
二(変な人に捕まってしまった...ﾊｧ)
『ちょ、ため息つくなよー』
二｢今から僕洗顔するんで、｣
『うん。』
二｢おでこ見られたくないんで早く出ていってもらえますか？｣
『えー分かったよ───と見せかけてのフェイク！』
ﾋﾞｭﾝｯ凄まじい速さで二子の髪を上げる。
そこには───
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Amara - ありがとうございます( *´艸｀) (2023年3月29日 14時) (
レス) @page50 id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
うさぎのしっぽ(プロフ) - Amaraさん» レオナルド・ルナですね了解です！話がいっぱいで続編のほうで書くことになってしまうので申し訳ないです……Amaraさんも体調にお気をつけください！リクありがとうございます！ (2023年3月27日 10時) (レス) id: cbe163cc58 (このIDを非表示/違反報告)
Amara - あのすいません。レオナルド・ルナってできますか?アニメ見て思ったことは(イケボダアアアアアアアとヤンデレになったら絶対やべえええ)と思いもした。うさぎのしっぽさん体調には気をつけて投稿頑張ってください!! (2023年3月24日 21時) (レス) id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
Amara - 主さんの小説大好きです!ヤンデレ崇拝型っていいなと思いました、。応援してます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2023年3月24日 21時) (レス) @page47 id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
うさぎのしっぽ(プロフ) - yuiさん» え、ホントですか……！？ありがとうございます！！ (2023年3月24日 17時) (レス) id: cbe163cc58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさぎのしっぽ | 作成日時：2023年2月20日 21時
