ただ、逃げただけなのに

キスマーク ページ35

蜂｢詩乃は俺のモノってみんなに示さないと盗られちゃいそうだから。｣



『、は』




蜂｢驚いた顔もいいね♪じゃあまた消えたら言ってね、つけにくるから！｣



『へ、』


と詩乃はまだ頭が追いついてないようでアホ面だ。



蜂｢だからさ、俺からもう逃げないでね？俺逃げたこと許してないよ？


まぁ嫌って言ってもニガサナイけど、｣



蜂(───だから俺のトコまで早く堕ちて来てね♡詩乃。)



あの時の蜂楽の眼は見たことが無いほどピンク色で、甘ったるくて、


それが人生で初めて男の人に怖い、と思ったときだった。



『ど、ういうわけなん……』

その場に私はしばらく座りこんでいた。




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Lemon様リク蜂楽くんです！

リクありがとうございました！

皆様もコメント是非お願いします。




神野詩乃


ついさっきこれってヤンデレってやつ……？と気付いた。


ちょっと男の人怖いと感じた、とか？

どうせ慣れる。


鈍感とかじゃなく、もはや馬鹿。


恋愛経験？ゼロですけど何か？？？？


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皆様、微ピンクなど書く場合はタイトルに＊←これをつけます。

また話の最初にも書いておきます。

書けるか分かりませんが……


それは地雷だ！と言うかたはお気をつけ下さい。


またリクで誰と誰で争って欲しい！など、


また神野ちゃんはやっぱ馬鹿でいて欲しいか、ちょっとドキドキするや怯えるということもあった方がいいのか教えていただけると幸いです。



実はもうすぐ神野ちゃんのバースデーなので幼児化とかなどして欲しいとかあれば是非とも。


これからもよろしくお願いします！

イラスト→←指切りげんまん

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