FIRST Love Story (ページ29)

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打ち上げ。1 ページ29

打ち上げ先に到着して

私たちPerfectは、ただただマネージャーさんのあとについていくことしかできなかった

もちろん、マネージャーさんのあとについていってるあいだにすれ違った、SHINeeのキー先輩、、Super Juniorのウニョク先輩、少女時代のスヨン先輩に挨拶をしながら、、、。

マネージャー『じゃ、あなた達はここでしばらく待ってて』

そういって、マネージャーさんが案内したのは舞台らしきところに一番近い席。

ハナ『ね、ね、先輩だらけだよ！』

ソヨン『当たり前だよ、、私たちが一番後輩じゃん笑笑』

いつもは、そんな事をいわないハナオンニが可愛いなぁっておもった。笑笑

ソヨン『ね！！！！』

ソヨンオン二に、いわれ、向こう側を見てみたら

BoA先輩が私たちの方向に、、

Perfect「「「こんにちわ」」」

BoA『こんにちわ笑笑緊張してる？』

わぁーあの、、BoA先輩とお話ができてるってめっちゃめっちゃ夢みたい、、、

BoA『今日さ、ここに上がって軽く自己紹介的なのしてもらいたいんだけどマネージャーさんから聞いた？』

え？

えぇ？

えぇぇ!!!!!!!!!!!!!

A『聞いてないです、、』

BoA『SMでデビューしたグループは、、みんなＳＭＴの打あげで自己紹介が最近定番になってきててね。たぶん、今日もだと思う！』

いや、待てよ

先輩がた、、、みるわけですよね、

やばいじゃないですか、、、

たこになります、、、笑笑

ソヨン『BoA先輩もされたんですか？』

BoA『ううん。私はなかった、、』

ハナ『教えてくれてありがとうございます』

BoA『いえいえ！大丈夫だよ、私たち先輩みてるから』

A『みてるって、』

BoA『あぁ！！優しくってこと』

A「ありがとうございます！」

思わず日本語が、

BoA「いえいえ」

うー、BoA先輩優しすぎます。

ありがとうございます

そ、それにしても、、絶対たこになる、