FIRST Love Story (ページ20)

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はじめてのステージ終了。ページ20

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はじめてのステージが無事で終えて楽屋に戻ると、、マネージャーさんが私達よりテンションが高かった笑笑

マネージャー「あのね、東方神起のお二人がみてたよ!!!」

A「え？？まじですか？？」

マネージャー「ウンウン！」

A「東方神起先輩がみてたとか、、やばいじゃないですか？笑笑」

マネージャー「そうそう。やばいよ」

不思議そうなオンニ達。

私は今の状況を、韓国語でつたえた。

ハナ『えー!!!やばい』

ソヨン『あぁ、、あそこもっと、しとけば良かった……。』

A『やばいよね、、!!! ソヨンオンニ大丈夫だったって!!』

リーダーであるソヨンオンニは、歌詞を間違えちゃってそれで楽屋に来るまでの道もずっとそのことをきにしていた。

ソヨン『だって私リーダーだよ？リーダーってしっかりしてないと』

ハナ『リーダーだからってしっかりしてないとってわけではないよ。私達人間だから間違いとか当たり前だから!』

ソヨン『ハナ～～～』

A『オンニ達ラブラブ～～笑笑』

抱きついた二人をみて、笑笑

ソヨン『A～～!!!』

マネージャー『あと、10分したら東方神起のステージだけどどうする？』

A『行きます!!!』

マネージャーさんの質問に即答笑笑

ハナ『行きますよもちろん』

ソヨン『うん。』

マネージャー『どうする？もうこのままいく？』

衣装もメイクもさっきのステージのときのまま。

ソヨン『このままいっても大丈夫ですよね？』

マネージャー『うん。』

ソヨン『じゃ、このままいく？』

ハナ『そうだね。』

A『うん。賛成。』

水分補給のためのペットボトルだけもって楽屋をあとにした。

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ステージ裏につくともう東方神起先輩がステージの上にいた

～～ why? 【Keep your hed down】

A「why?だ!」

この曲のお陰で今のPerfectでいられる私がいるって考えたら東方神起には感謝しかない。

ステージ裏に設置されてるテレビの前にいつの間にか座っていた自分がいた

A「カッコイイ……」

そう呟いていた。

why?の次にはMirotic、、

これは5人の時に作られた東方神起の楽曲。

2008年には、この曲で賞を受賞して

チャンミン先輩が泣いちゃって隣でずっと

ユチョン先輩がチャンミン先輩のことを慰めていた。

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