FIRST Love Story (ページ36)

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星ページ36

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屋上にいくとこんなに都会なのに、、びっくりするほど星が輝いていた

ギュ『チャンミン～！！あ、Perfectのマンネちゃん！』

A『こんばんは～キュヒョン先輩！』

CM『あー屋上いこうなんていったのが失敗だった…』

A『失敗ですか？笑笑こんなにも星が綺麗なんですね、、』

そう私が呟くと星をみはじめた２人の先輩。

２人とも手を伸ばせば届くんじゃないかって思ってしまう…

２人とも大きいな……

CM『わぁ、綺麗…』

ギュ『ほんと綺麗…』

A『なんかすごい山の中にいるみたいですね…』

酔いが覚めてきたような…気がした。

掴めたらいいななんて思って屋上の端の方に来て、掴めたらな(掴めないけど)なんて思ってずっとてを伸ばしていた。

CM『Aちゃん！？危ない！！！！』

チャンミン先輩にそういわれて下をみた。

A「えー！！！！！！」

屋上の手すり部分、みたいなとこに足をかけていた自分がいた。

ギュ『早まるなんて早いよ？』

A『早まりませんよ！！！』

CM『ちょっと動くな！！』

A『え？はい…』

CM『ジャンプしろ』

小さい子を高い高いってするように手を伸ばしてチャンミン先輩が待っていた。

いわれた通りjump

ギュ『チャンミン！？』

そのまま地面に倒れてしまった

A『チャンミン先輩！？』

CM「ケンチャナ…！あｯ！！」

背中を抑えているチャンミン先輩。

ギュ『チャンミン、本当にお前大丈夫か？』

CM『大丈夫！！！』

A『チャンミン先輩…』