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A「韓国の景色ってまた日本と違いますね、」
JJ「そう？景色っていうよりそれは夜空じゃなくて？」
図星←
そうでした、(笑)
A「日本で、景色ともいう時あるんです。」
JJ「聞いたことないよ？嘘でしょ？」
A「ほんとです。きっと」
嘘っていいたくなくてw
意地を張ってたら
ジェジュンさんの冷たい手が私の頬にふれた。
JJ「みとめなさーい(笑)」
A「笑笑」
なんだかまだ今日ジェジュンさんにあったばかりってのが信じられないなって自分でも思った
A「そういえば、、さっきって部屋で何してたんですか？」
JJ「曲作り。でもね、集中できなかったぁ〜(笑)」
そういってジェジュンさんの手がまた私の頬に。
A「つめたいです(笑)」
JJ「笑笑」
そんな他愛もない会話をジェジュンさんとしていたらあっと言う間に到着した。
･
リビングにいくと、、早速、変装してたのを脱いだりしていくジェジュンさん、
JJ「ん？」
A「なんでもです、(笑)」
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作者名：UNA | 作成日時：2017年12月27日 11時
