JJ専属ヘアメイク (ページ39)

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ジェジュンさんとマネージャーさんに
ついて行って、、控え室？に入ると
そこには昨日映像でみた、ユチョンさんが。

YC「日本人、だよね？」

そう話ながら少し驚いた顔のユチョンさん

A「はい。はじめまして！
今日から宜しくお願いします！」

YC「宜しく!!」

安心した表情でユチョンさんが、よくアメリカとかである挨拶みたいにハグを。

A「ユチョンさん、、強いです、」

YC「嘘？ごめん」

マネージャー(以降マネ)
「～～～～～」

YC「ごめんね、本当はゆっくり話したいんだけど、、」

JJ「A？こっち」

ユチョンさんに、全然大丈夫ですよ。
と返事しながらジェジュンさんの元にいった。

JJ「ユチョンはなんて？」

A「宜しく〜って言ってくれました！」

JJ「そう、、、あ、先に着替えからみたい」

そうゆうとジェジュンさんは、スタイリストさんとともに個室へ入っていった。

ジェジュンさんが着替えてる間、
日本語が少しだけど話せるという
JYJ担当のヘアメイクさんが話しかけてくれた

モナ「私は。JYJ担当のモナっていいます」

A「モナさん！！宜しくお願いします！」

すぐにユチョンさんの元へ向かったモナさん

一人で3人のメイク担当なのかな、って考えたらすごいなって思った

そんなことを思ってるとジェジュンさんが
衣装に着替えて戻ってきた

A「すごいセクシーですね」

目が合ったからなんか話さなきゃって思って出てきた言葉がそれでした、、笑笑

でも本当にセクシーすぎる。。。

JJ「だよね、、これ
俺もまだあるのかな思ったら
これだけですって」

A「すごいです笑笑」

JJ「そうだね笑笑」

モナさんが忙しい中、私の方へ走ってきて

ジェジュンさんのメイクをお願いします。って頼まれた

JJ「え？してくれるの？」

A「モナさんに頼まれましたので、、失礼します～」

そういいながらジェジュンさんの顔に下地となるクリームを塗っていった。

ジェジュンさんの肌綺麗だな、、、

JJ「肌綺麗だなって思ったでしょ？」

A「え？思いましたけどどうして、？」

JJ「今もれてたよ？」

A「わぁ、、無意識ってこわいですね、、」

JJ「無意識、？」

A「意識してないのに
行動したこと、ですかね？笑笑」