JJ専属ヘアメイク (ページ35)

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ジェジュンさんの奢りでビビンバを頂き、、

ジェジュンさん家に戻ってきた。

A「明日って何時ですか？」

JJ「明日はね、6時!」

A「分かりました！おやすみなさい！」

JJ「うん。おやすみ！」

部屋に戻ると、
私はインスタを更新した。

日本にいる時にだけど空が綺麗だなおもって、
空に手を伸ばしてる写真をそえて。

【夢への一歩。

感謝しかない。

今まで育ててくれた家族。

留学先にてお世話になってる方。

ほんとに、ありがとうございます。】

そうかいてハッシュダグは #DREAM #感謝 #ありがとうと添えて投稿した。

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するとすぐにいいねがきた。

---jj_1986_jj さんがあなたの投稿にいいねしました。

A「ジェジュンさん、、」

そしてコメントもきた。

JJ(頑張って、応援してます。)

私は、LINEでありがとうございますとかえした。

そうだ!!

LINE

A【1人前のヘアメイクさんになったらジェジュンさんのヘアメイクをお礼としてさせてください。もちろん、専属とかではなくて１回、２回でもいいです。】

すぐに既読がついてジェジュンさんから返事がきた

JJ【了解。専属でも、いいんだけどな】

A【専属ですか、、それはジェジュンの今のヘアメイクさんに、申し訳ないです】

JJ【専属？？ JYJ専属入るけど個人はいないから待ってる！】

A【なれたらですかね！まぁ、考えときます、】

JJ【お礼じゃないの？？＝従う！】

A【従う？？そうですね、、じゃ、ジェジュンさん専属に、なれるように頑張ります！】

JJ【うん。俺も禁煙頑張るから頑張って、】

A【はい！】

専属か、、ジェジュンさん専属。

よし、頑張る！