今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:72,116 hit
小｜中｜大
33 ページ34
･
お店の裏口につくと、ジェジュンさんが入っていって私もついていった。
裏口からはいると調理してるとこにはいって
ジェジュンさんは店員さんに知らせると
個室の方にあるいていった。
常連なんだなっておもった。
個室に入ったらジェジュンさんは
ハングルで店員さんとはなしてて
店員さんが厨房にもどっていった。
JJ「ビビンバ頼んだけど大丈夫だよね？」
A「はい、」
私は、スマホを出すと
LINEとかきてないか
確認したら、優からきていた。
優【もう来ないの？一応聞いたけど】
A【そういうこと。。でもお互い時間会ったら会お】
そうかえした。
JJ「明日から、」
A「はい、頑張ります！」
JJ「明日は、ユチョンと撮影で、、
来週から台湾でファンミがあるんだけど」
A「台湾ですか？」
JJ「チケットとかは大丈夫、宿泊先も大丈夫」
A「安心です。早く1人前のヘアメイクさんになれるように頑張りますね!」
JJ「화이팅」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 181人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：UNA | 作成日時：2017年12月27日 11時
