今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:72,110 hit
小｜中｜大
27 ページ28
･
学校が終わってジェジュンさんのおうちに帰ると玄関に知らない人の靴があった
リビングにいくと
とりあえず言葉が出ないし
びっくりした‼‼‼‼
JJ「おーA、おかえり」
？「こんばんは、Aさん。」
A「ただいまです、、あ、私、お部屋の方に行くので二人でゆっくりしててください」
JJ「え？別にここにいたらいいじゃん。ね？」
？「うん。あ、紹介遅れたね、
ユノです(笑)」
そういいながら手を振るユノさん
A「東方神起の？」
YN「そう。」
A「なんでここに？」
だって、はなればなれになったはずなのに
不思議で仕方なかった
JJ「仲良いからね(笑)」
A「そうなんですね、、」
JJ「明日から一緒だね」
A「はい、、やっぱり私、お風呂入ってきます」
二人で過ごしてほしいなおもって、
A「あ、あとおやすみなさい。」
YN「え？もう寝るんですか？」
A「いや、違うんですけど、」
すごい同様が隠せなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 181人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：UNA | 作成日時：2017年12月27日 11時
