JJ専属ヘアメイク (ページ14)

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韓国には来てはじめてアイロンをつかって少しだけ巻いてポニテにしてまとめてクルリンパした。

服装は、カジュアルな感じにして
少しだけメイクをして

ジェジュンさんがいるリビングへいったら、

JJ「可愛いすぎるんだけど」

れんぱされました

恥ずかしい

ジェジュンさんの洋服はやっぱりすごいオシャレ、、

JJ「じゃ、行く？」

A「はい、」

車に乗るとジェジュンさんはサングラスを、

やっぱりカッコイイなぁ、、、

A「こっちでアルバイトとか出来るとこってないですかね…、シフトとかめっちゃ入れてもらっていいんですけど、、知ってますか？？」

JJ「なんで、働きたいの？」

A「働きたいってのもあるんですけど、、
あ！！夜のお仕事とかでもいいな」

JJ「それは、やめて! だったら家から追い出すよ」

A「それは嫌ですね。。」

JJ「でしょ？じゃ、、俺が経営してるビルで働く？」

A「でもジェジュンさんには、何から何まですごいお世話になってるのでバイト先は自分で決めます～！」

夜のお仕事っていったらジェジュンさんが片方の手で私の手をすごい握ってやめて!って、、

なんでなんだろ。。

JJ「本気でバイトはじめるの？」

A「まだ未定です、、ただ爪とかオシャレしたいなっておもって、、」

JJ「そういうことならそういってくれたらいいのに。」

A「え？」

JJ「すごい有名なとこがこの先にあるの、」

でも、、

A「私、お金もってないです。」

JJ「今日は予約とってないから無理かもだけど、、、今度オフにつれていってあげるよ」

A「本当にいいんですか？今のとこすべてジェジュンさんにお世話になってるのに」

JJ「俺もお世話になってるから、、いてくれるだけで。」

A「稼いだらジェジュンさんにいつかお返しします！」

JJ「じぇったいな」

A「はい！」

携帯がバイブレーションがなった。

誰だろう。

LINEをみてみたら元カレからだった。

既読をつけないでみてみたら、

【俺たちよりもどさないか】

って。。

JJ「誰からだった」

A「元カレから、、より戻さないかってLINEでした」