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家に帰りつくとお母さんに
これ妹に貰ったんだけど、
たくさん貰いすぎたし腐らすだけだから
チャニョルくんちに届けてきてもらえる？
と言われた。
あぁ今日、チャニョルと極限話さないようにがんばってきたんだよ(；＿；)
仕方ないからカバンを置いて行くしかなかった。
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ping-pong
おしてすぐに玄関があいた。
『あ、チャニョル、これお母さんが届けてってことだった。じゃね』
CL『待って…』
『え？』
CL『同じクラスのシネと付き合ってるんだ』
チャニョルその報告今必要？
『そう…なんだ、幸せにね』
CL『だからって、だからって俺とは前みたいに関わってほしい。』
『それは、、。』
CL『ムリ？』
『うん、ごめん。』
CL『そっか、ごめん。』
『ううん。』
チャニョル、女の子って付き合ってるのにほかの女の子と親しげに話すとかそういうの嫌なんだよ。
わたしだって、話したいよ。
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作者名：UNA | 作成日時：2018年8月1日 19時
