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Bk『どうする？このお願い叶えてあげる？』
短冊を指さしながら
ニヤニヤしてそういう
ベクちゃん
『パボヤ〜!変態〜』
そんな話をしながらミミを待っていると
荷物をたくさん持ったミミが登場した。
先生『今日はお二人でお迎えなんですね！』
『はい！』
すべての荷物をベクちゃんに託してるミミ(笑)
ミミ『先生、さよなら〜!』
先生『また、明日ね〜』
･
BK『ミミちゃん、お姉ちゃんになりたいの？』
ミミ『うん!!なりたい!!』
Bk『だって？』
たしかに妹や弟がいた方がいいかもしれない…
『うん。考えとく』
Bk『やった〜!』
･
ピョンテ!!
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作者名：UNA | 作成日時：2018年7月30日 8時
