65 Bk ページ15
・
・
Bk『ね、ジョンイナどこで産んだ?』
KI『え?』
あ、それはえ?ってなるわ笑笑
俺ほんとバカ。
KI『ヒョン主語おかしくないですか?笑笑 俺男です』
Bk『違う。ジョンイナのヌナ』
KI『1番大きな…』
Bk『ありがとう!!!』
1番大きなね。
ジョンイナありがとう。
.
.
.
Kai side
時計に目をやってみるとスケジュールが始まるまでまだ時間があってもう1回寝ようとするとベッキョンヒョンが慌ただしく入ってきた。
Bk『ね。ジョンイナどこで産んだ?』
え?どうゆうこと?
おれ、何も産んでないよ?
KI『え?』
KI『ヒョン主語おかしくないですか?おれ、男です。笑笑』
Bk『違う。ジョンイナのヌナ』
ヌナ?ヌナなら確かおおきな←
KI『1番大きな…』
多分←
Bk『ありがとう!!!』
KI『ヒョン…』
って行くのはや…
もしかしてご懐妊?
だとしたらヒョンわかりやすすぎて、
Aさんおめでとうございます
326人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:UNA | 作成日時:2018年7月30日 8時